くるガタリ

話したい、語りたい

2020年も頑張りましょう

 

2020年

目的

・充実した一年にする

 

目標

・”エヴァンゲリオン”にお金と時間を費やす

・主催している遊戯王非公認大会を成功させる

・友人たちともっと出かける

・彼女の進路を応援する

 

...2020年、すでに一カ月半経過ってマジ??

 

こんにちはくるがです。2020年の目標を今更書いていこうと思います。

 

 

目的

・充実した一年にする

 心は10歳前後のまま、気がつけば30手前。老いず若さを失わず、毎日楽しみたい

 

目標(こっちが大事)

 

・”エヴァンゲリオン”にお金と時間を費やす

 今年の6月27日、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開となります。中1で出会って以来、今に至るまで最良のコンテンツであるエヴァ。度重なる延期のたびに「またか...」と思ってきましたが、いざ終わるとなると...。その最期がどうなるか、それを見て自分がどうなってしまうのか。楽しみで仕方がありません。

 

・主催している遊戯王非公認大会を成功させる

 エウレカCS、という遊戯王の非公認大会を親友と一緒に主催しています。年度内にあと4回開催予定であり、結構ハードです。大好きな遊戯王にプレイヤーとしてではなく開催側として関わるのはこれが初めてではありませんが、この企画は絶対に成功させたい。

がんばります

 

・友人たちともっと出かける

 大学生時代にTwitter遊戯王を通じて知り合った”なんなんひろば”の面々、”ラブライブ!”のライブや聖地巡礼にて知り合った面々、大学生時代の仲間ともっとでかけたいですね。旅行とか、デカく遊びたい。

 あと、いつもありがとうの感謝の気持を忘れず。「愛と思いやりをもって」

 

・彼女の進路を応援する

 去年の9月から今年の2月までフィリピンはセブ島に語学留学していた彼女でしたが、今年の9月から、今度はインターンとして働きにフィリピンに行くことに!。将来は海外で働きたいとか。でもやりたいことは絶対やったほうがいいので、色々サポートできれば...と思いつつ、その分を友人たちとの時間に使えればと思います(2019年はそこがうまくいかなかった)

 

 

書いたからには全て実行できるよう、タイトル通り頑張っていきます。

 

 

では次回も、サ~ビスサ~ビスゥ!!

 

ぷち旅行記! 第71回沼津夏まつり・狩野川花火大会!!

 

みなさんこんにちは

「ふりりんは文化」、メインパーソナリティーの降幡愛です

 

間違えました、くるがです

 

今回は

 

f:id:kuruga-re:20180814214105j:plain

 

毎年静岡県沼津市で行われる、沼津夏まつり・狩野川花火大会!

去年はラブライブ!サンシャイン!!からAqoursメンバーがゲスト登壇してイベントを盛り上げるなど、ライバー御用達イベントと目論まれていました

その第71回に今回僕たちも参加...

 

f:id:kuruga-re:20180814214428j:plain

 

...できたら、良かったですよね、ええ

突如成長した台風12号によって、30・31日(月・火)に延期されてしまいました...

目的を失い、眼前には台風も近づき、普通に考えれば頓挫もあり得た今回のぷち旅行でしたが...

 

 

 

やはり最高のメンバーが沼津に集い、最高に気分の良い旅行をしてきましたので、今回もその時の様子をまとめていこうと思います!

 

今回のメンツ(順不同)

f:id:kuruga-re:20180814215506j:plain

 

・FF...深海プリン(プレーン)に敗北する男。フルグラTシャツを着ていると仲良くしてくれない

・ニシノン...お姉ちゃん。車にはダイヤちゃんが4人も乗ってる。小宮有紗さんのファンミアイテムがうるさい

・とーち...伊波さんの話で無限に盛り上がれるオタク。「NamiotO」(伊波杏樹さんのカバーコレクション)をくれた。入信しました

・なるみさん...はじめまして。長身だし歌はうまいし物腰は柔らかいのになんで沼津にいるんだろう...

・わらこー...僕のバカにいつも付き合ってくれる。仲良し写真一番多いのでは?インスタグラムも頑張ルビィ!

・カネコくん...台風が猛威を振るう中焼肉を食べにくる猛者。「aidas」Tシャツがお気に入り

・トキヤァ!!、さん(上記写真ではカメラマン)...桜内梨子推しなのに小原鞠莉推しだと偽るオタク。たちが悪い。「アイダァ!」と言うと怒る。桜内が好き!と言うよりはアイダァ!梨香子さんにガチ恋。当界隈では珍しく「特撮」も喋れる。やったねたえちゃん

 

~~~~~~~~~

 

 

7/28(土)

 

 ・(毎回ダイルビ姉妹ネタにノッてくれるニシノンいっぱい好き)

 

・9時10時着だと、沼津一食目御用達の丸勘を堪能できないのでは???

 

 ・今回は丸勘と同じくみなと新鮮館さんに入ってるお店の魚栄さんで丼を食べることに

・店主さん「赤身、普通よりいいやつにしといたからね!」

・太っ腹

・いざ実食

 

 

・店頭で注文を受けてから作ってくれて、作り立てのネギトロってあんなにフワフワしてるんですね

・咀嚼する必要ないし赤身もとっても柔らかいし新鮮だし、味変わるのもったいなくて醤油かけるの躊躇いました。いや美味しかった。

・赤身に続き、ネギトロも他では食べられなくなる

・沼津に来るたびに他で食えなくなるシリーズ

 

・すしの磯丸さんがリニューアルオープンして、沼津深海プリン工房さんになっていました

 

 

・プリンも他で食えなくなりました。

・く「ぱいせん、このプリンはどう?」ぱいせんは塩キャラメル

・ぱ「この塩キャラメルね、上のキャラメルソースと下のプリンを別々に食べてもいいんだけど一緒に食べることによってそれぞれの良さが出るっていうか。とってもきめ細かいし口の中に入れたとたんに消えていくの、これはいいですねいいですよ」

・く「プレーンも食べてみなよ」

・ぱ「...プレーンのがうまくね?」

・抹茶味は次回来た時のお楽しみ

 

・腹ごしらえしたので沼津市街地へ

f:id:kuruga-re:20180815055935j:plain

・明らかに重ねられた「夏」

・商店街は夏祭り一色...花火、見たかったなぁ...

マルサン書店さんに到着

・く「いいもんもらえたなぁ、カバンにしまっとこうかな」

・ぱ「使うためにもらったんでしょーが」

 

 

・く「推しがいるんだから一緒に写真撮るでしょ」

 

・誰得姉妹コラボ

 

 ・ありがとうぱいせん、でも見切れるオハラ

f:id:kuruga-re:20180815060012j:plain

・(置いとかないとトキヤァ!、さんに怒られると思いました)

・このオハラ、実はスタンディの中では一番いい顔してないか?

 

・花火大会があったらどんなとこで見れたのかを確認しに行くことに

 ・く「花火めっちゃきれいに見えるじゃん」

・ぱ「は?」

 

・なんで動画だったんだ笑

・取ってもらえた席は間違いなく一等席でした。ぱいせんありがとう。来年こそ絶対来よう

・つじ写真館さんに託した花火チケットも無事別の人に渡り、無駄にならなくてよかった

 

・雨も降ってきたので初めてのやばコーヒーへ

・やばノルマ、達成

・ドラマCDでも「やばーい」って言ってたし、やっぱ言いたい

 

 ・やばジンゴって...何?

・やばコーヒーさんって、やっぱりやばいところなんじゃ...?

・やばジンゴは普通においしかったです 

 

 

・ときやさんと合流 

・く「ときやさん3rdぶりですね」

・ときやさん「久しぶりです」

・先述の通りオハラ推しのはずなのに、なぜか梨子ブルゾンを着ている

・「...」

・と「ホウジョウエムゥ!!!」

・く「何故きみがぁ!適合手術を受けずに」

以下、中略(雨だったし、なんか疲れてたし、他界隈ネタ勘弁してください)

 

・トーチ、なるみさんも合流

・フルグラフィックTシャツ(フルグラ)の千歌ちゃんみかん色で店内に入ってくる好青年二人

・トーチ「くるがさん、これ」

伊波杏樹さんのカバーアルバム「NamiotO」を手渡される

・このCDはですね、伊波さんが「赤いスイートピー」「愛があれば大丈夫」「心の瞳」の三曲をオリジナルアレンジにて歌っています。すごく良いです。個人的おススメ「愛があれば大丈夫」。原曲の広瀬香美さんを意識した強く太めの歌い方、千歌ちゃんのときとはまた違った”役者 伊波杏樹”みたいな部分が感じられる歌唱になっています。伊波杏樹さん気になっているみなさん、ぜひ聞いてくださいね(調教済み)

 

 

・雨脚も強くなり、カラオケ

 

 

・ぱ「カーモンベイビーアメリカー!どっちかの夜は昼間~!!」

・みんな「カーモンベイビー!」

・USAを知らなかった

・くるが「なんだこの微妙にダサい曲」

・超有名な曲

・そういえば職場で子どもたちがしきりに腕振ってたな、なんかかっこよく見えてきた

 

・何故かブレードを持ってくる

・ぱいせん「なんで持ってきてるの?」

・くるが「なんか必要かなって」

・トーチ「僕もありますよ」

 

・トキヤァ!さんによるニチアサを中心にした特撮推し

・なるみさんの圧倒的歌唱力

・トーチの、誰かにささげる様な愛の歌(この時点では伊波さんに捧げているのだとわからなかった)

・すべての曲にコールを入れたがるニシノンとくるが

・オタクカラオケ、楽しいな

 

 

・突然立ち上がるなるみさん

・「伊波杏樹さんに捧げます。聞いてください。Wherever you are」

・???

・冒頭の歌詞の”angel”を「あんじゅ」って歌う

・とーち「”あんじゅ”っていうのはフランス語で天使って意味なんで、実質あってます」

・これが、、、いな民?

・ニシノン「俺も小宮有紗さんに捧げる曲歌えるようになろう」

・波及する捧げ歌文化

 

・最後の歌どうしよう?

・”アレ”しかねえな

・みんな「カーモンベイビーアメリカ~!!」

・サビの振付を覚えました。これで新学期の子どもの掴みは十分ですね(流行後どり)

 

・カネコくんが台風の中沼津に到着し、赤からで飯

 

 

・...二日連続?

 

 

・くるが、ぱいせん焼肉連チャンゾーンに突入

・ぱいせん「おれ、気づいたんすよ白飯じゃなくてキャベツなら焼肉結構食えるって」

・明らかにきつそう

 

・くるが「ときやさん、本当にオハラ推しなんですか?」

・ときやさん「いや、言いますけどね。俺はオハラ推しですよ」

・雑誌「BOICE BRODY」の逢田さんのページを見せてみる

・ときやさん「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ逢田さんかわぃぃぃぃぃい」

・「ちゅっ」

・???

・今「チュッ」って言わなかったか?人の雑誌顔に押し付けてチュッって言ったよね?やっぱりトキヤァ!、さんは嘘つきですよ間違いない

・B.L.Tを読むわらこー「くるがさん、このあいきゃんのページだけ切ってもらうことできませんか?」

・はい?

・My girlを読むトーチ、なるみさん

・トーチ、なるみさん「いやぁ、いいですね」

・この二人は普通だ...

・なるみさん「でも、もっと可愛いのがありますよね」

・二人そろって「伊波杏樹フォルダ」なるフォルダを携帯で開いてニヤニヤしている

・あぁ、この人たちもダメなんだ...

・カネコくん「くるがさん、あいにゃ可愛すぎるんで後でホテルで見せてください」

・ニシノン「ありしゃ~~~!」

・みんなダメだわ...

・トーチ「くるがさん、このふりりん可愛くないですか」

・くるが「可愛すぎるから嫌いになるわ」こじらせてました

 

・退店後、トーチ・なるみさんとはお別れ

・残りのメンツは安心と信頼のセレクトイン沼津へ

・素早いチェックイン手続き、わらこーありがとう

 

 

 

・このありしゃファンミT、ホラーアイテムか何かなんですかね...

・翌日の予定だけ決めてすぐに就寝

 

 

・TAMAGOYAさんでパンケーキを食べよう、という趣向

・9時の開店前からすでに長蛇の列

・男女男女男女男女男女男女男男男男男男男女女女女

・オタク一行の場違い感

・今まで沼津で入ってきたどのお店よりも明らかな「オシャレ感」

 

 

 ・インスタ映え、ってやつ?乗らなきゃ!このビッグウェーブに!

 

 

・いや、頑張ルビィと踏ん張ルビィじゃないんだって...

・そしてお目当てのパンケーキが...!

 

・これがインスタ映え、かぁ...(キレそう)

・わらこー「くるがさんも、インスタ始めましょ」

・くるが「オシャレにやりたいし、やるか」険しい道のり

 

 

・これが映えってやつですね。さすが

・今まで食ってきたパンケーキは何だったのか、フワフワでめちゃくちゃ美味しい。

・ぱいせん「バナナがうまい」

・バナナなんてどこのも同じでしょパクッ

・バナナこんなにうまかったっけ?

 

 

・カネコくんと別れ駿河湾SAへ

・ルビィちゃんのフルグラを購入(トキヤさん写真ください)

 

 

・これ花丸ちゃんルビィちゃんがお裁縫したバッグ持ってんのエモすぎませんか?

・いっぱい好き

・ルビィちゃんがふりはたの使ってる富士フィルムのカメラ持ってるのもさらにエモい

 

 ・ナンパこー

 

 

・嘘つき(確信犯)

・でもこのオハラめっちゃ可愛いなぁ...

・フルグラ着てときやさんニシノンと一緒に写ってる写真だれかください

 

 

 

 

・最後は新鮮なお魚を丸天さんで!

・魚で始まり魚で終わる、いい沼津やったな

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

ということで、7/28,29の二日間の旅行記

...更新が遅れて申し訳ありませんでした。(陳謝)

わらこー・ぱいせんとたくさん表現することに関して話をした手前、かっこ悪いなぁと反省しています。

 

結局花火を見ることはできずでしたがどこ行ってもみんなで話ができて、毎度のごとく楽しかったです。花火大会は来年絶対リベンジだね

 

 

 

あとがき、ちょっと簡単ですが今回はここまで!

 

では、次回も~サービスサービスぅゆ!!

 

 

Aqours 3rd Live さいたまレポ&グダ旅行記!Love Live! Sunshine!! Aqours 3rd LoveLive! tour WONDERFULL STORIES

みなさんこんにちは

Aqours浦の星女学院RADIO!!!のメインパーソナリティこと、あいあいです

間違えました、くるがです

 

今回は...

f:id:kuruga-re:20180510204340p:plain

6/9.10で行われた

「Love Live! Sunshine!! Aqours 3rd LoveLive! tour WONDERFULL STORIES」

に両日参戦してきましたので、ライブの様子や僕くるがが感じたことをたくさん書いていこうと思っております。

 

まずはライブレポ、そして旅行記

3rdさいたまは過去最大の身内集合回でしたので、そちらも良ければ!

 

では、どうぞ

 

~~~~~~~~~~~~~

 

前座

 

 

...これには訳があるんですよ。自分の今までの参戦内容は以下の通り

 

2nd さいたまDay1 芝生 Day2 LV

ファンミ 台湾 LV

函館 Day1 LV Day2 LV大宮特設

 

2ndさいたまは現地だったものの、やはり完全見切れ席、特設モニターでのカメラ映像に頼らざるを得ない。

しかし、今回Day1は1塁側スタンド中腹です。この位置は...

キャストが目視できる!

今まではカメラによって切り取られ、現場スタッフの取捨選択によってモニターに上がってくるキャストの姿しか見ることができず、常に演出された最適絵しか見ることができませんでした。

すなわち、取捨選択されたカット割りの下、言わば映画やアニメのように制限された視野の中でしかキャストの動きを見ることができなかったといっても過言ではない。

だからこそ、今回のこの位置であればステージで踊るキャストをモニター越しでなく直に、肉眼で確認でき、かつモニターにてフォーカスされたキャストの表情も同時に見ることができる...!

それは、つまり...!

モニター越しの降幡愛さん(黒澤ルビィちゃん)と

生の、目の前のステージで踊る降幡愛さん(黒澤ルビィちゃん)とを

同時に観ることができる、ということです...!!!

 

(...当たり前、なんだよなぁ...)

 

い、いやでも、この当たり前が、自分の中ではすごく響いて、それだけで泣けてきてしまったんです。

だって、すごくいい席だったし。ぱいせんいつも本当にありがとう。

 

ステージの装飾は「WATER BLUE NEW WORLD」披露時のラブライブ決勝を想起させるもの。

メットライフドームの広さを正面から見て再確認。これから、あの9人がこのステージに立つのかと思うと、感動とやる気が同時にこみ上げてきました。

定刻が近づくにつれて徐々に光り始める会場中のブレード、自分も含めそわそわする周り。ブレードの最終確認をする頃には

「Love Live! Sunshine!! Aqours 3rd LoveLive! tour WONDERFULL STORIES」

映し出されていたあのロゴが消え、会場がどよめきで包まれ、一人ひとり立ち上がり、会場中4万人が9人の登場を心待ちにする空気が生まれ、それだけでまた泣きそうになり。

そうして、比類なき、最強のライヴが始まったのです。

 

1.未来の僕らは知ってるよ

 

今回のツアーここから始まってこそ。ファンミでは結局TVサイズのままだったから。待ってたぞ。

フル解禁の喜びに浸っているのも束の間、

1番の「ハートの磁石を握って走る 今は楽しいんだそれが」

のフォーメーション変え、モニターの映像が上下に切れて左右からメンバーが移動していく動き、アニメOP演出の完全再現!一人一人の動きが追えない!

さらに前述のキャスト目視可能案件!

カメラに抜かれていないメンバーの一挙一動もすべて見れることが、あれほどライヴの楽しさを跳ね上げるとは思いませんでした。降幡だけでなく全メンバーが各々の動きを全うする姿に脱帽。いちいち感動させないでくれ(感動の沸点が低すぎる)

そんなこんなで、気を緩めると目視を怠り、コールを怠り、曲に浸るのを怠り、五感と筋肉のすべてを総動員させなければ圧倒的な情報量と臨場感に押しつぶされそうでした。

そして間奏からのCサビ頭、伊波さんの

「未来をどうしようかな 」の部分、笑顔が映えすぎ

力をセーブしている暇が全くない一曲目でした。

 

2.君の瞳を巡る冒険

みら僕カップリングにして、淡島リアル脱出ゲーム表題曲

パフォーマンスの強さ。こんなに強い曲だっけと疑いました。

よしりこ、ようダイ、かなマリ、と大胆なカップリングで繋ぎ、訪れる2番bメロ

先行してグループから出たきんちゃんに寄り添うように、反対から一人抜け出して寄っていく降幡。きんちゃんの前で歌をつなぐと、後ろから手を回すきんちゃん。

MCにて、「いっぱい練習した」と言っていたけども、真夏は誰のもの、といい近接強すぎない降幡さん?

仮にまるルビとして考えようものなら...考えると発狂しそうだったんで現場では自重しました。(後でやってニヤニヤしました)

 

MC...トンボ

今回は羽虫ではなくトンボ襲来。とっさに人差し指を立ててトンボを取ろうとするきんちゃんに会場中が同調してブレードが縦に。会場湧かせるの、うまいなぁきんちゃん。

コーレスでは、ありしゃの限界顔芸が止まらず、あいにゃはシャイニーをおかわり。

降幡はもう安心してみてられますね、えぇ(保護者感)

 

3.”MY LIST” to you!

歌いだしのさいとうしゅかさんが可愛い

センターモニターのデコレーション(?)とキャストのパフォーマンスが噛み合う仕様。

2番の「甘えてみる~~ぅう?」の伊波さん脳天直撃です。カメラ目線で敗北。

サビの「~。ッパパンパン」「~。ドゥドゥ~ワァ」歌いながら手をパパッとする振付が好き。

セトリで見ても珍しいタイプの曲調(「さかなかなんだか」みたいな)の曲。歌うの大変そうだなぁとか思った。

 

4.MY舞☆TONIGHT

ステージ暗転からのモニターは2期3話の映像。衣装替えなしに突入する二期シングル一発目。

歌いだしの「踊れ 踊れ 熱くなるため...」黒澤姉妹、すごくよかった。お姉ちゃんに絶対似合うと思って作った衣装だったよなとか与太話思い出して感極まる。

たくさんコールの入れどこがあるのも非常に良い。

1番の「奇跡が生まれ」のお姉ちゃん、好き

2番の「頑張る力、奇跡を呼んでる」のルビィちゃんパートは頑張ルビィするのが板

 

5.君のこころは輝いているかい?

1st,2ndでは前振りが必ず入っていた最終パート担当曲が序盤で登場。

アニメ時系列で進んでいくんだとわかったのはここらへんでした。

...というか、これだけのパワー曲を序盤で出せるなんて...引き出しが多くなったのだと実感せざるを得ない。アニメ時系列セトリだとしても、2ndではアンコ前最後の曲ですよキメ曲だったんだが...この一年での躍進を感じざるを得ませんでした。

 

幕間アニメ~MIRACLE WAVE まで

編集された2期アニメ。いや、泣かさないでおくれよ...。輝きの軌跡は眩しすぎます。

予選突破のために果南ちゃんが取り出すのはあのフォーメーションノート

輝きを見つけようとする千歌ちゃんに渡されるノート

千歌ちゃんを思い、あえて厳しく当たる果南ちゃん

何度練習しても飛べない千歌ちゃん。

「なにもできてないのに」と、自分を責める姿。

aqoursをつくった千歌ちゃんに大切なことを告げるようりこ

「千歌ちゃんがいたからこそ、そのことだけは、忘れないで」

吹っ切れて清々しい顔になった千歌ちゃん。

暗転するステージに用意されるマット

やるのか、本当に...?と不安や心配の気持ちであふれるメットライフドーム...

流れる前奏。笑顔で踊り始めるキャスト。かたずを飲んで見守る会場。

ついに千歌ちゃんソロパート...

構えて、そして...

 

6.MIRACLE WAVE

飛びました。4万人の前で、高海千歌ちゃんと伊波杏樹さんは飛びました。

浦ラジぐーりんぱ時代の放送でも名言を控えていた大技、重圧を超え、彼女は成功させました。ボロボロ泣きながらブレード振ってたのは覚えています。

曲の終わりに暗転するステージの上で9人が円陣を組んでいたのを見て、みんな不安だったのだと。あとのMCであさみんやヒナヒナまでもがステージに送り出すときに泣いていたとか。

「千歌、飛んだよ! これがAqoursのパワーだ!!」かっこいい...

 

伊波さん「果南ちゃん、どうだった...?」

すわわ「千歌、Aqours WAVEを成功させてくれて、ありがとう!」

ハグ。アニメ二期6話が描写しきれなかった部分があのステージでようやく補完され、完成したようでした。会場中が拍手に包まれ

伊波さんが泣いていました。初めてみた。

みんなが駆け寄って伊波さんを讃え、メットライフドームが9人を讃え、おいおい最高かよモニターもステージも汗だか涙だかでわかんないや

 

幕間アニメ...楽屋レポート

よしルビコンビが話を回すアニメ。今回おいしいポジションいっぱいあるやんけ降幡今回環境取れるんじゃないの...?

そう思っていたときが僕にもありました。

小原鞠莉...絶対許さないからな...どれだけのセリフを積めば、そのイラストに勝てるんや...

ズラ丸は権利申請早めで。個人的には「シシ神」が一番尖ってて好き。

 

7.One More Sunshine Story

ディズニープリンセスと化す伊波さん。可愛い(至言)

センターモニターがブロードウェイ・ミュージカルの様相で、モニター内で動く伊波さんまんまお姫様やんけ

間奏入りの頭のあくびのシーン、当て振り良すぎないですか??

 

8.おやすみなさん!

ゴンドラに乗ったきんちゃん登場。サビの時自分は左右にブレード振ってましたが皆さんはどうだったでしょうか。横振り楽しい。

そして、きんちゃんやっぱ歌うまい。「きんちゃんの声が花丸じゃない」旨のことをネットでチラと見かけますが、聖歌隊に所属していることを考慮すれば、多少の声質変化は許容されるのでは...?

 

9.in this unstable world

やってくれたな演出...あーいうことするからきゃんもとい善子の株がどんどん...椅子座って出てくんのかっけぇぇえええ

モニターでは「white wing blood wing」「Yes No」の対立するヨハネ要素が白黒で映し出されたりとまぁ凝ってる

間奏部分のダンスは相変わらずキレッキレだし、「スイッチ!」くらいは一緒に言わせてください...(敗北)

 

10.Pianoforte Monologue

きれいな逢田さんだ...(含み)

ステージ上段にドレス姿で現れるアイダァ!!、もとい逢田さん

「思いよひとつになれ」の劇中りこちゃん衣装とはまた違った桃色ドレス。

逢田さんがピアノを引く振りをするとモニターの中で光が弾ける合成演出。この曲すごくりこちゃんっぽくて好きですね。アイダァ!!さんの荒々しさが抜けていてgood

 

幕間クイズ...40000人に聞きました。

千歌ちゃんが可愛い

 

ルビィちゃん...あなたはなんていうか、愛すべきネタキャラなんだよ。あなた自身じゃなくて、中の人がね...

 

f:id:kuruga-re:20180614173430j:plain

 

11.空も心も晴れるから

恋アク衣装で登場...!! いいぜ、勝負だ

この曲といえば、2nd神戸の3人ver. ...そう、さいとうしゅかさんの二の腕ムッキムキ事件!見てるかハクチョー!

2ndの円盤お持ちの方は是非確認してほしいんですが、筋肉つきすぎてて袖なしの衣装だもんだから腕めっちゃ写って、明らかにわかるんでよね笑

ちな、本人も相当気にしているらしく、浦ラジにて公言しています。是非チェックしてください。

曲はというと、サビの「まだまだ頑張れる~」で腕を胸の前に持ってきてトントンってする振りがいいですねいいですよ

 

12.SKY JOURNEY

ここでこれかぁ。うしろの恋アクと合わせて自由曲、ってことなんでしょうか。

サビの振り付けがとても良い。コール放って一緒に振りコピするのが板かな、と思って隣のFFと二人で振りコピしました。

 

13.恋になりたいAQUARIUM

コール楽しいし、曲気持ちいいし、ライヴには欠かせない曲だと思います。ブレード4本ともなるとCメロ前で色替えができないけど、しゃーなし。

 

幕間アニメ...2期8.9話

黒澤ルビィという一人の少女の隠された力が同じ思いを持った一人の少女の心を動かし、それが周囲を動かしていく。自らに隠された可能性に気づいていく8.9話

ダイヤデコチューも盛り上がり箇所ではありますが、それ以上に直後の「私達は~」と切り替えて言い直し始めたときのしゃんとした顔立ち。

一期4話でダイヤに見せた決意の表情よりも、更に頼もしく、自信に満ち溢れた顔。

 

「ルビィだけが唯一、”スクールアイドルをやりたい”という願いを最初から持っていて、スクールアイドルになったんです!」(VOICE BRODY,2018.2.26刊行)

 

降幡は語っていました。手段や方法としてのスクールアイドルではなく、なりたい!と夢見たスクールアイドルになった彼女が、自身の意志に基づいて行動し、10人の仲間と一緒に踊る。

 

Awaken the Power とは、まさにルビィちゃんのための言葉

Saint Aqours Snow とは、ルビィちゃんの努力の軌跡

降幡愛 とは、ルビィちゃんの生き写し

 

で、あるならば

センターステージにいた降幡愛がルビィちゃんに見えたことに、なんの不思議があるだろうか...!!!

 

14.Awaken the Power

会場はピュアホワイト、スカイブルー、レッド、そしてそれらを凌駕するのピンク...っ!!!桃源郷だ...

当日一の盛り上がりはこの曲であったと、疑いなく信じられる。りあちゃんのラップ部分はすべてコール。気持ちがこみ上げてきちゃうからもう声出すしかない。

汗か涙かわかんないけど、視界ぐちゃぐちゃになるんでタオルで何度も拭う。

何度視ても、ルビィちゃんだ...

 

曲が終わると、彼女は降幡愛に戻っていました。そして泣いていました。人目を憚らず、ありしゃに抱かれて泣いていました。

アツい。

 

 MC by Saint Snow

よっこらせいら&リア充...もう定番のコーレスになりました。

練習なんてもういらないぜ

話題はAwaken the Powerへ

僕も含めいろんな方がHAKODATE UINT CARNIVALでの披露を心待ちにしていましたが、結果やらず。

しかし、結果論で言うならば、ここまで残してくれて、温めてくれてありがとう、ってのが率直な感想です。先述の降幡の流れもそうですけど、二期アニメの演出絡めてこそ、あれだけの盛り上がりになったのだと、感謝。

そんな思いを代弁するかのように「やっと披露できたことが何よりも嬉しい」と笑顔で叫ぶあさみん。こっちこそ、嬉しかったです。

加えてあさみんといえばHAKODATE時から尖っていた会場煽り。

アリーナ、スタンド、芝生、立ち見と来て...

「そこにいるのはわかってるぞ~!!関係者席のみなさんもいいですか~!!??」

「各セクションのスタッフもいいですかァァァ~!!」

姉さんはいつだってオーディエンスの思いを汲んでくれるんやな、これからも付いていきます。

隣でアワアワしながらも姉様の一挙一動に笑顔で合わせるひなひな、安心するな。

繋ぎのMCだけで曲は披露しませんでしたが、逆にそこがいい。潔い。準備はできてたし若干肩透かしはあったけども。

Saint Snowは、最高

 

幕間アニメ...WATER BLUE NEW WORLD

「千歌ちゃん、マルをスクールアイドルに誘ってくれて、ありがとう」

「今は、大好きなみんなと歌えることがうれしい」

「もう少し、Aqoursとして堕天してやってもいいぞ」

「だからこそ勝ちたい。今をもっと楽しみたいから」

Aqoursとして勝ちたい。9人でこんなことできるの、なかなかないよ」

「どこであろうと歌を届けるのが、スクールアイドルとしての、私の誇りですわ」

「やっと一緒にできたことだもん。だからいつもの千歌ちゃんで、未来のことに臆病にならなくていいんだよ。一人じゃないよ、千歌ちゃんは。」

「この道で良かったんだって証明したい。今を精一杯全力で、心から。」

「ありがとう、バイバイ」

 

15.WATER BLUE NEW WORLD

この曲を観に、聞きに来たんです。一番は腕が上がりませんでした。

ダンスのフォーメーション、劇中でも1・2・3年生がそれぞれ分かれ別々の動きになるのが印象的でしたが、直に見ると更に一目瞭然。

「ずっとここにいたいと思ってるけど、でもね、旅立っていくってわかってるんだよ」

いや学年ごと散り散りならないで、一緒にいてよ旅立つな(心の声が漏れる)

「だから、この時を大事にしたい 最高のときめきを胸に焼き付けたいから」

今・ココ、さいたまメットライフドームは最高のときめきに包まれていました。

終わってしまう一瞬一瞬が表現されているような、ストーリーもそうですしもちろんライヴという意味でも。

耐えられないですよ、今泣きながら書いてます。

「夢は夢のように過ごすだけじゃなくて 痛み抱えながら求めるものさ」

走馬灯のようにフラッシュバックする涙してきた9人なのに、それでも痛みを受け入れて、別れを受け入れて、光の海はとってもきれいで

幻想的な青い海はもう、いや語彙が足りねぇ

 

幕間アニメ...二期12話、ラブライブ決勝 優勝後楽屋

こんなオリジナルアニメが...セリフは全部撮り下ろし新規。且つ作画の気合の入り方。りこやルビィちゃんの髪飾りの細部や髪のてかり、ようちゃんのハイソ太ももの質感やそれぞれのスカートのディティールに至るまで、とんでもないクオリティでした。

アニメ毎話作画崩れなくすごいなぁって思ってましたが、感動補正差し引きでもあれはすごいや。

よしりこ、ようマリ、まるルビダイ、かなまりダイ、ちかの順で話が回っていく。一つ一つのセリフが二期の総括で且つペアリングも各話の思い出深く良い。

ラブライブ決勝ステージに見立てられたメットライフドームに、今更自己紹介かよ!ってツッコミが入るようなド直球な曲が飛んできます。

 

16.青空 Jumping Heart

誤解を恐れず言うなら、ラブライブ!二期12話での

KiRa-KiRa Sensation!僕らは今のなかで

を明らかに意識して、オマージュした流れになっていたと言って、間違いないと思いました。

あからさますぎて、何かしらの意思表明のようなものを感じざるを得ませんでしたが、純粋に良い順番だと思いました。

アニメ一期を引っさげた1st~Step ZERO to ONE~では一曲目だった青ジャンが、一期二期の集大成たる3rdでアンコール前のトリ曲を務める。

たくさんの人にAqoursを知ってもらうために、自己紹介として歌っていた曲が、Aqoursのライヴを締め括れる曲になる。これこそ求めていた「輝き」であり、1stから続いてきたライブ活動の集大成としてのアンサーだったのではないかと、思っています。

アンサーとは即ち、何者でもなかったAqoursを体現するような、「これがAqoursです!!」って自信持って言える曲になったよ、という1stからの活動全体(=”輝きとは?という問い”)への答え、ってことだと、僕は今解釈しています。

「見たことない夢の軌道 追いかけて」辿り着いたんだと、アツい。

 

アンコール

ずっと立っていました。立ってアンコールを叫び続ける以外に、気持ちのやりようも、これだけの感動をくれたキャスト9人に返せるものがないと思ったからです。

 

17.18 Landing action Year!! & 勇気はどこに?君の胸に!

両曲ともセンターモニターに歌詞が。一緒に歌えることが嬉しかった。歌え、振れ、飛べ。

ランアクはファンミを通してどんどん成長してきた曲。ファンとしても親心が芽生えるような、なんか「大きくなったね」って言いたくなる気がするような曲に感じています。大好き。

勇気はどこに?~、は「ゆめは~きえな~い!ゆめは~きえな~い!!」のとこ、掛け合いになるといいんだけど全部みんなで歌っちゃえ!ってところが好き。

最高なテンションなのに、終わっちゃうことが頭をちらついて、涙が出てしまう。最高な時間が終わってしまう...

 

お知らせ...Hop! Step! Jump! Project

終わらないじゃないか!やたぁぁぁぁぁぁ!

 

MC...一人ひとりの挨拶

降幡が一番良かったです。いったいどこまで成長するんですか?

ふり「もっともっと、も~~~~~~~っと成長していきます!!!」

すごいよ。降幡愛さん、黒澤ルビィちゃん、ありがとう。

 

伊波さん、2ndでの宣言忘れてなかったからこそ、有限実行の姿勢、尊敬しました。

輝く笑顔でハッピーを届けてもらいました。圧倒的推し。伊波さんが一番良かった(???)

一番良かった人が2人いたっていいじゃないか

 

19.WONDERFULL STORIES

余力を残すとか、ファイナルまで取っとくとか、そーいう類の焦らしは杞憂だったようで。

清々しい気分でした。涙は出ずに笑っているキャストの顔がばっちり見えました。センターモニターにはすべての衣装で踊る9人、目の前には笑顔の9人

輝きは、今・ココに、あの会場にありました。

 

END

名残惜しさはなく、やりきった充実感のなか、ピースでお別れする伊波さんの両手がめちゃくちゃ輝いて見えて、書き表せない高揚感の中、ライブは終わったのでした。

 

~~~~~~~

 

以上、さいたまDay1、19曲でした。

あまりに感情に訴えるライヴだったこともあり、レポなのか、自分の感情垂れ流し雑記なのかよくわからん(レポってなんだ?)感じになってしまいました。読みにくさがあったりしたら申し訳ありません力及ばず。

 

総括として、最初に書いたようにAqours活動において比類なきライヴであったと、思っています。

セットリストはもちろん、ステージ演出等細部に至るまで非常に作り込まれたものだったと思います。ツアー封切りということもあり、全ての曲が初解禁、加えてキャストの感情も目一杯爆発しまくっていて、涙腺に訴えられることが何度あったことか。

一つの作品として非常に完成度が高く、さいたまDay1を円盤にすればいいのでは...?とかは思い上がりですかね。

繰り返しになりますが、最高でした。連番拾ってくれたFF、本当にありがとう。

Day2ですが、今回は割愛させてもらいます。ソロ曲は全て差し替えだし、トーク面でも降幡が光る場面が多々ありましたが、上記の通りDay1の、ひとつの作品・物語としての完成度が高すぎるため、曲を抜き出して特記するというのが自分的にあまり乗らないという部分があります。(やるならDay2全部最初からまた書くんですが、そこまでの時間的リソースがない。本ツアーは全公演それぞれを一つの作品・物語として捉えてしまっているので。ごめんなさい)

 

そんなこんなで、ライヴレポはここまで

 

ここからはグダ旅行記、愉快な身内のみんなとの愉快な旅路をお楽しみください。

 

~~~~~~~~~~

 

f:id:kuruga-re:20180615003646j:plain

Day2終了後に身内メンツ揃って撮った集合記念写真。撮ってよかった

 

メンツ(順不同)

・わらこー...今回の頭取。clubパーカーを惜しみなく貸してくれる。あれ無かったら凍えてた。ほんまありがとう。

・ニシノン...筋肉の錬筋術師。パッツパツのトレーニングウェアから溢れる現場違い感

・トーチ...磨きがかかったいな民。参加してないイベントの感想をファンレターに書いてプレゼントboxに投函する。

・ねこさん...フィーリングを感じる男。きんちゃんのことになると鋭い考察力を見せる。立ち乗りはやめて

・ハクチョー...さいとうしゅかさん教幹部。しょっぱいスープに目がない。

・かずやさん...もっと絡めばよかった...。

・翔太郎さん...年下らしい。普通車だけど3人乗りの車が愛車(?)

・カッチャくん...感じてる勢。awaken至上論で意気投合できたのできっといい人

・カネコくん...腰から下は溢れ出るスタイリッシュスポーツ勢。上半身は「WONDERFULL STORIES」隠せなかったね...

・みずきくん...あいにゃが好き。Day1は参戦が板

・FF...常に隣に安心ぱいせん。普段は泣かない男

 

6/8

・松本のわらこー宅前乗り

・よぅし、明日のための準備や予習がはかどるぞい!!

 

 

・一瞬でおもちゃまみれ(一人の人間による供給過多な持ち込み)

・くるが「わらこーも遊びなよ。ゴッドマキシマムマイティガシャット、楽しいよ」

・FF「いや、これはね。めちゃくちゃおもしろいんだよ」

・わらこー「ぱいせんもこれで遊んだの?」

・FF「一人で30分は軽く遊べた」

・くる「わかる」

・わら「...」

・寝

・午前3時起床

・中山くんを回収して出発

・双葉SAで朝ごはん

 

・眠る後部座席のFFとみずきくん

・FF「...」

・くる「ほら、ぱいせん。夏への扉Never end verだよ!」

・FF「スプラ~ッシュ!スパァ~ク!!エ~ンドシャイン!ザサマ~!!」

・くる・FF・みずきくん「ワンツースリーッイェ~!」

・わら「元気だなぁ」

 

・現地到着7時直物販待機

 

・出られたのは10時

・くる「散々待たされたからって、余計な買い物するのはプレミですよね?」

・買い物予定はブレード、Tシャツ、ピンバッジ

・FF「わかる。ここで冷静に、客観的になるのが板ですよ」

・買い物予定はブレード

・くる「余計なものは絶対買わないぞ!」FF「そりで」

・もうすぐ自分のお会計

・目の前に積んである書籍の山。明らかなパンフレット。一部3000円。さっき絶対買わないって決めたやつ。でもビニル梱包だ。買わなきゃ中見れない...表紙、結構いい。あ、前の人の順番終わった。僕の番だ。あぁ、パンフレット、でも買う予定じゃないよでも、あぁあぁ

・スタッフさん「次の方、どうぞ」

・くる「とりあえず、パンフ1部」(錯乱)

 

・FF「何買ってんすか、しかもめっちゃ高いアイテムじゃないですか」

・くる「...ぱいせんそれは?」

・FF「バンダナっすよ、いいでしょ?^^」(リストにない)

・オタクは過ちから何も学べない。至言

 

・他の身内とも合流。みんな久しぶり!

・くる「ねこさん、久しぶり!」

・ねこ「おぉ、くるがじゃん!元気だった??三年ぶりくらい??」

・会ったのは2ndさいたまなので約9ヶ月ぶり。凄まじい飛躍。いつから知り合いだったの???

 

・くる「トーチも久しぶり!そのかばんイイね!」

・トーチ「あ、かばんは触らないでくださいね^^」

・くる「メルボヤ...あんちゃん個人のファンミだっけ?」

・トーチ「そうなんすよ!すごい良くって買いました。あ、あと”伊波さん”でお願いします」

・過激派...?

 

・「...」(ニシノンと目が合う)

・ニシノン「...ルビィ!!」

・くる「おねぇいちゃん!」

・熱いハグ。(ルビィ呼びで反応してしまう。意識高い)

 

・ハクチョー「俺はよぉ!さいとうしゅかさんに会うために!頑張ってきたんだよ!」

・くる「聞いてねぇ...」

・揃いも揃ってキャラが濃くなってやがる...ハクチョーは平常運転だな

 

・昼飯を食いにステーキどんへ

・く・F・は「日替わりセットで」(200g)

・ニシノン横綱ハンバーグの600g、Aセットで」

・く・F・は「???」

・ニシノン「いやぁあぁぁぁぁああああ、にくうめぇぇぇええええ」

 

・飯食って満足したのか、顔テッカテカのハクチョー

・くる「お前、眠いんだろ」

・ハク「俺はよぉ、しょっぱいスープがうまくて、たまんねぇよ!」

・実際高温多湿で水分ばかり補給していたので塩分は染みました。彼は感受性に満ち溢れていたのです。

・ハクチョーにAqours club限定ブロマイドお披露目会

・トーチによるセトリ披露

・二期アニメ登場曲を時系列で追っていたトーチのリストはほぼ正解。キラーチューンは「SKY JOURNEY」

 

・駅へ向かいドームを目指す

・トーチ「...だから伊波さんはめちゃくちゃ推せるんすよ」

・舞台活動での圧倒的演技、生歌、ラジオでの活躍、ファンを大事にする姿勢に関する裏話など、伊波杏樹英才教育を施される

・FF「くるがさんいっつも楽しそうすね」

・くる「トーチ!伊波さんのこと、もっと教えてくれ!」(改宗)

・トーチ「こーいう方にCD聞いてもらいたいもんすよ! ねこさん!この前貸したCD聞きました?」

・ねこ「?? ...あぁ、封は切ったよ」すっとぼけ

 

・Day1

・先述の通り、最強

 

 FF「俺、普段全く泣かないのに5回も6回も泣きましたよ」

くる「ほぼずっと泣いてたよ」

FF「あんた例外だよ一緒だとなんか涙腺緩むしなんなんだよ」

 

 

 

・当界隈は感動によってゴリラ還りであったり誤字変換の達人が生まれるくらいには、みんなラブライブが大好きです。

 

・宿につく

・「打ち上げしようぜ!」コンビニへ行こう!

・雨。すんごい雨(誰も関連ツイしてなかった。)

・靴ずぶ濡れによる甚大な被害

・オタク10名による唐突なコンビニラッシュタイム

・???「んまぁ、この混み方は一体なぁに??」

・???

・酔いどれおばさん現る

・話しかけられる

・???「すごい雨だし、なんか混んでるし、どうしたのこれぇ?」

・FF「や、雨だから混んでるですよ」

・「...」ぱいせんに全てを委ねるオタクたち

・???「あら、そうなの、混んでるわねぇ」

・傘を立てかけようとするも手元がおぼつかないらしく、傘を捨てるアンノウン

・FF「なんで君ら一斉に黙るん?」

・わら・くる他「いやだって、まぁ」

・このあと、アンノウンの襲撃により何名かは胸を擦り寄せられるという未知の攻撃に被弾。轟沈。

・ニシノン「あいつ酒臭かったんすよ!」そういうことね

 

・始まる宴

 

 

・ハクチョー「さいとうしゅかさんに乾杯!」酔っている

・くるが「ふりはたに乾杯!」酔っている

・ニシノン「キャストの笑顔に乾杯!」酔っている

・わらこー「スーッスー」酔って寝ている

 

全員合流して第二部

・BGMはDay1セトリ

・飛び交う笑い声、何度でも乾杯。酒は全て枯れる

・この集まりでこーいうのは初めてだったので、最高

・眠くなったので半分寝る。

・恋アクが流れる

・「くるが寝てるけど恋アク流せば起きるんじゃね?」(後で聞いた)

・MIXを持ち込んだのは僕

・携帯を近づける

・くるが「よう!ルビィ!!」(叫び始めた、らしい)

・「止めろ止めろ!」

・くる「なんで止めるんだよぉぉぉx」「うるさいからです」(みんな本当にごめんなさい)

・TPOと節度を守って楽しくMIX

・部屋に帰りいびきオーケストラ

・風呂上がりのぱいせん「...誰もおきてないやん」

 

Day2

・朝から雨

・声は生きてる

・やったぜ、生き残った。

・いそいそと準備を始める一行

・パッツパツの真っ赤なトレーニングシャツを着込むニシノン

・乳首が浮いてる

・乳首ネタは汚いので書くのはやめます。

 

・なぜかイオンに行く

 

 

・見知らぬ土地ってだけで楽しい。

・イオンでもアニメイトはある。

・オタクだ...

 

メットライフに戻ってくる

・雨が大変

・ご飯を食べながらねこさんのμ's力を試してみる(勉強してきたらしい)

 

 

・一回ちゃんと誰かに怒ってもらってください

 

・会場外は激混み、トイレは平時3倍増しでアトラクション状態

・男子トイレでトイレットペーパーが刈りつくされ、ぱいせんが出てこない。

・開演30分前

・汗

・両手にトイレットペーパーを抱えた係員さんが通る

・出てきたぱいせん「いやぁ、誰か知らないけどトイレの中から電話した人は神だよ」

・電話しなかったら誰も尻拭けないためにライヴ間に合わなくて便座正座待機とか...ホラーやんけ

 

・Day2

 

 

 

 

・ライヴ後再度全員集合し、感動を共有し合う。

・大所帯だけど、すごくいいな。みんな仲いいし

・やっぱ周りに恵まれてるな。

・宴も酣。写真で締め

 

 

・次は4thで会おう。

・それぞれの帰路につき、解散

 

~~~~~~~~~~

 

以上、グダ旅行記でした。

総勢11名、最後一緒だったときやさんも含めると12名というのは中々な人数でした。

みんなぞれぞれが熱い想いを持ってて、感想も目の付け所が違うっていうか、推しも違うし、話しててすごく楽しかったなぁ。

毎回、どんな界隈でも周りの人に恵まれているってことは毎回感じていて、常に新しいことに取り組んでる人、自分が知らない、興味が薄かったことにリソースを割いている人、その様子を楽しそうに語ってくれる人。いろんな人が自分にないいろんな知識や経験を語ってくれて、それだけで自分のチャンネルが増えてくっていうか、感性が豊かになるみたいな、毎回自分が成長できてる気がして、嬉しいです。

今回同行だったみなさん、ありがとうございました。これに終わる繋がりではないと切に願い、今後もどうぞよろしくおねがいします!!

 

 

さて、気づけば14,000字だそうで。とんでもない駄文ブログになってしまいました。

ここまで読んでくださった稀有な、ありがたいみなさんありがとうございます。色んな所で期待してるって言ってもらえる分、いっちょ前に読んでくれる人の事も考えた文章構成を~、とか考えてたはずなのに結局脳内垂れ流し、みたいな内容になってしまい申し訳ない。

文章力ってのは簡単にはつかないんですね。

願わくばこのブログが、読んでくれるみなさんにとって3rdを振り返る一助になればと、思っております。

 

では、今回はこのへんで

 

次回も~、サ~ビスサ~ビスぅゆ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HAKODATE UNIT CARNIVAL!! 松本&大宮ライビュレポ!

こんにちは

セクシー家庭教師こと、降幡愛こと、職人です

間違えました、くるがです

 

今回は...

f:id:kuruga-re:20180502221318p:plain

 

SAINT SNOW PRESENTS

LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL(函館ユニットカーニバル)

 

という北海道は函館にて二日間にわたって行われたライブに松本シネマライツ、そして特別応援会場となった大宮ソニックシティにてライブビューイング参戦してきました!

ライブの所感を前半、いつも通りの仲間との旅行記を後半という形でまとめていこうと思います。

 

 ではまず、ライブの感想から~

~~~~~

 

Day1 in 松本シネマライツ

満席ィ!...と思いきや脇の席が結構あいとりました。少し悲しみ

 

・セットリスト

DROPOUT!?

CLASH MIND

トリコリコPLEASE!!

LONELY TUNING

ときめき分類学

元気全開DAY!DAY!DAY!

P.Sの向こう側

夜空はなんでも知ってるの?

Strawberry Traper

Guilty Eyes Fever

Guilty Night,Guilty Kiss!

SELF CONTROL

ユメ語るよりユメ歌おう

(アンコールなし)

 

・DROPOUT!?

SAINT SNOW PRESENTS

LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL」

スクリーンに映し出されるロゴ、そしてSaint Snow,CYaRon!,AZALEA,Guilty Kissのそれぞれのユニットマークが画面に映し出され、その4つがルーレットのように画面の中でスクロール。

止まったところでアップになったユニットが出てくるんだろうなぁと一目でわかる、会場を沸かせる熱い演出。BGMにはSELF CONTROL

最初の登場は、本ライブのホスト、Saint Snow

前奏の低音が「ドドドドドドドドドドドドドド」って来るのが最高。

ドロップアウト!」のコールを入れてのサビはブレード振り回し得の上げ曲。予習にて聞いてもすごくよく聞こえたこの曲がライブではさらに化ける。twitter上でも本ライブの前後で「Saint Snow舐めてたわ」旨のツイートを散見しましたが、この曲は現地で見得ですね。

個人的には璃亜ちゃんのが好きでラップ部分が燃えてたんですが、聖良ねぇさまボーカルうまいですね。あさみんカメラで抜かれる表情も力強くて作りこんできてるなって感じ。

 

トーク

生放送や浦ラジでも感じていたのですが璃亜役の佐藤日向さん、慣れてますよね。場のつなぎ方というか話の回し方がうまい。別コンテンツにてラジオやステージをこなしているらしくあさみんの抜けた部分をうまく埋めている感じがありました。

聖良役の田野あさみさんは「スマイル!プリキュア!」にて日野茜キュアサニー)を演じられていたこともあって、別タイトルでこうして活躍している姿を見られて、嬉しみ。

トークはというと、ライブに参戦するライバーの身を案じる旨の話が大盛り上がり

あさみん「みんな、有給とか、お休みとって、高いお金払ってきてくれてるんでしょ?だって、函館だよ北海道だよ。中々来れないよ!」

苦笑(笑)

そんなこといわんでええんやで、気にしなくていいところをものすごく心配してくれるあさみん。真面目なのか煽り的なノリなのかと聞いていると真面目に前者。ステージに立てることの嬉しさとここまで連れてきてくれたaqoursに対する感謝の言葉がたくさん。真面目かっ!

聖良と璃亜のコール&レスポンスもしっかりやる。ほぼ浦ラジだけでの発表だったので改めて練習もして、ようやくの公式化。聖良の三段落ちになる「よっこらせいら~」は結構好きです。

一日目は函館ユニット仕様のブレードがなく、仕方なく聖良→曜、璃亜→善子で代用しましたが、明らかに後悔しました。

 

CRASH MIND

冒頭の操り人形のごとく腕がブランとした特徴的な振付

前奏からだんだんに上がっていくテンポが良くて、特に見せ場は二番。真っ赤な照明の中でラップを披露しながらステージを縦横無尽に動くひなひな。

「ガラスのトレジャーボックス!」から始まるラップ部分がすごく好き。初めての披露だったので会場もコールが安定しない中、とりあえず全部コールを入れたくなる。「トレジャーボックス!」は言いたい。というか、このラップ部分は全部言いたい。Saint Snow曲の璃亜ちゃんパートは全部言いたい。練習あるのみ。

腕も散々振れますね。Saint Snow楽曲は基本腕もかなり振れるのでライブ向き。

 

AZALEA(トリコリコPLEASE!!衣装)

トリコリコPLEASE!!

LONLY TUNING

ときめき分類学

2組目はAZALEA、トリコリコの衣装でのトリコリコPLEASE!!は1st以来。自分は1stはblu-rayで確認していただけだったので、この組み合わせでの披露は非常に嬉しい。ライブビューイングではあるんですが、スクリーンに映し出されてるんだから、結局blu-rayで見るのとほとんど同じじゃんっていうのはわかるんですが、いやしかし、リアルタイムのライブ感というか、いや、エモい(語彙)

ライブごとに何の衣装で、どの曲をやるのかって聞く見る側にとってはモチベーションの一つの要素になってるところもあったりするのかなぁ、と思っています。自分は俄然それです。2ndの恋アク衣装での未熟はやっぱ微妙に感じてしまう。(セトリの都合無視厄介オタク)

閑話休題

キングの歌がうまい。電撃G'sの三号連連続ユニット特集AZALEA(下記、アゼさん)回でも触れられていましたがキングはアゼさんの「歌姫」今回のライブで揺るぎない感じになってるなぁ、と。冒頭イヤモ二の調子が合わなかったのか機材トラブルか、音がうまく拾われなくなったときにイヤモ二を取ったキング。あれつけてないと歌いにくい(音が拾えなく...?にわかですすいません。)中、しっかり歌いきるキング。聖歌隊所属の花丸ちゃん顔負けの歌唱力には脱帽。

 

トリコリコPLEASE!!

1st以来の組み合わせは最強。Cサビの「LOVE ME!」はコール入れる派です。さすが表題曲。

 

LONLY TUNING

冒頭のディスクをスクラッチする振りがいい。盛り上がりには欠けるかもしれない曲ですがアゼさんのフラットに歌い上げる感じも好きです。クラップが何気にあるのも良し。いや、普通にいい曲やんけ。

 

ときめき分類学

スクリーンと振付が連動するように見えるお馴染みのテクい曲。この曲もそうですけどアゼさんは大人っぽく恋愛の歌を歌うのがホント上手に聞こえます。三人とも落ち着いた歌い方が得意ですよね。「A,Z,A,L,E,A」のとこが大人っぽくて好き

 

CYaRon!(元気全開DAY!DAY!DAY!衣装)

3組目がこの3人

くるが「ふりはたあいさ~~~~~~ん!!」

叫ぶ以外ない。今回も後姿は完全にルビィちゃんそのもの。作りこんできているのがバシバシ伝わってきました。

CYaRon!(以下、シャロン)の元気全開DAY!DAY!DAY!衣装も1st以来(この件、もう一回あります)でやはり感動

さいとうしゅかさん「ちょっとみてくださいこの衣装」キリッ!

ふりはたあいさん「ちょっとみてくださいこの衣装」キリッ!

伊波杏樹さん「...///ちょっと、見てください...この衣装」gdgd

あんちゃんが最近かわいい。1st以来で様々な修羅場をくぐってきてもやはり恥ずかしいのか。思いやりワッペンも無事3つのみかんが着いていてよかったね。

新たな武器、シャロン砲にユニットメンバーの名前を書き込むも「CIKA」シカなる新たなメンバーを加入させる斉藤朱夏さん。持ってるなぁ...。ルビィのイラストを書き込む降幡、いいぞ

元気全開DAY!DAY!DAY!

「\ヤーヤー!/朝から\全開!/\ねぇねぇ!/水面で\爽快!/」

初っ端からのコール、息着く暇がなく油断すると置いてかれてしまうので油断大敵。

やっぱ最後の「ウィーアーシャーロン!」は最高だぁ...

 

P.Sの向こう側

ルビィちゃんからの歌い出しがいい。とりあえず出てくる男出してください。

数少ないコールのポイントを逃さずチェックできるかがこの曲の勝負どころですね(趣旨が違う)

最後に「ありがとう」って言ってくれるので脳天直撃

 

夜空はなんでも知ってるの?

1st以来、斉藤朱夏さんの曲になってしまった曲(自分調べ)

ダンス中の朱夏さん、歌っているときのふりりんの表情に加え、曲の最後、ライトが消える直前のあんちゃんの「後悔してるの」の表情が最高です

 

Guilty Kiss(Strawberry Trapper衣装)

ラスボス。かっこいい。力。悔しいですが一番かっこいいですほんと。

衣装も相まって楽曲も踊りもゴリゴリの力しか揃ってない...。

にも関わらずポンコツりきゃこはギルティクイズにてヘマる所業。

さらにはイカにちなんで会場が善子カラーである白にブレードを変えると

りきゃこ「みんな、イカみたいな色だねぇwww」

きゃん「ヨハネの色!イカじゃない!!」

りきゃこキレッキレなのスコ

あいにゃはもっと北海道出身であることを推してくれてもいいのに、誠実でしたね。イクラはたくさん食べてください。

 

Strawberry Trapper

上がる要素しかない。会場のボルテージが一瞬で切り替わったのを肌で感じました。初っ端「オイッ!オイッ!」から入れるので当たり前に盛り上がる。各サビ前には毎回「ロックオ~ン」てやりたい(マイターゲット、です)

衣装も揃って、多分当日一の盛り上がりだったと思います。

 

Guilty Eyes Fever 

サビ前のクラップが最高。この曲ですらギルキスラインナップの中では弱く見えてしまう強さ。すいません全然弱くありませんでした。(当日このセトリで死んでいた自分を振り返りながら)

 

Guilty Night,Guilty Kiss

ラスサビで1オクターブ分上がるのがいい。ギルキスではスローテンポは珍しいですが、その分歌詞がよく聞こえて好きな曲です。あいにゃのパートがとても良い。

 

Saint Snow

SELF CONTROL

再び降臨。披露する曲は1期で披露したSELF CONTROL

こんなにライブ映えする曲があるだろうか、という曲。「ダンスナウ!ダンスナウ!」はみんな言いたくなるコール。ただかっこいい。aqours楽曲とは全く違いテンポが取りにくい部分もある、いわゆるアイドルソングというものから一線を画していて受け入れがたい自分がいました。こんなにかっこいいとは。今回のライブで評価を180°改める必要がある一極でした。Saint Snowは、最高。

 

ユメ語るよりユメ歌おう

最後に全員でボンボンを持って。

あさみんはスカイブルー、ひなひなはピュアホワイトのボンボンで9人と一緒にステージを駆け回っていました。単純に可愛い楽曲ですね。

 

以上Day1、終わった直後は「Awaken the power」がなかったことに対して色々思うところがあったのですが、そこは後述しようと思います。

 

Day2 in 大宮ソニックシティ

長蛇の列、苦しい待機時間...詳しくは後半の旅行記を御覧ください。

※変更点を中心に記載していく形になります。

 

・セットリスト

DROPOUT!?

CRASH MIND

トリコリコPLEASE!!

GALAXY HidE and Seek

INNOCENT BIRD

元気全開DAY!DAY!DAY!

近未来ハッピーエンド

海岸通りで待ってるよ

Strawberry Trapper

コワレヤスキ

Shadow gate to love

SELF CONTROL

ユメ語るよりユメ歌おう

 

AZALEA(GALAXY HidE and Seek衣装)

天使の衣装。ピンクを基調としたいかにも、な衣装はすわ我が一番良く似合っていた気がします。すわわ可愛目な衣装可愛く着るよな。

トリコリコ合戦では2:1という兵力差を物ともしない豪腕で会場の2/3を果南ちゃんカラーに染め上げてしまう実力。そして「えっへん!」なんて気の抜けるセリフなんだ。あんまり喋らない分、すわわの一言一言を聞き漏らさないようにしようという自分がいて、すわわもかなり好きですねこれは。すわわは表情づくりに関しては一番だと思っているんです。

GALAXY HidE and Seek

アゼさんのさいつよ曲だと思っている。歌詞もテンポもいい。「コーリンコーリンユ~」が可愛い。

 

INNOCENT BIRD

スクフェスのマカロンイベント(当時)のイベント楽曲だったので耳馴染みになっていました。初めて見るマイクを手にマイクパフォーマンスのある演出で一気に好きになりました。3人とも違うマイクの握り方してるのいいね。やっぱすわわが好き。

 

CYaRon!(近未来ハッピーエンド衣装)

思い出すなぁ...沼津でジャケット写真撮影したの。女海賊の衣装が元になってるっぽく、あんちゃんが被ってる帽子がいい。あとは豪腕(物理)なあんちゃんもいい。降幡、お前ももしかして持ち上げられるんじゃないのか...?

 

近未来ハッピーエンド

コールが楽しい曲。「両思いのハッピーエンド!」と「シーワイアーシワイアッアー」を全箇所言いたい。あとは旗振り。やはり斉藤朱夏さん。強いな

 

海岸通りで待ってるよ

あんちゃん「沼津にも~海岸通りがあってぇ~」沼津にもいいとところはある。

 

Guilty Kiss(コワレヤスキ衣装)

何故かまたイカの問題を出す。わからないと思ったのだろうか...汗

遂にりきゃこのパッツパツのスパッツがお披露目され現れるあいにゃおじさん。

自分はきゃんのコワレヤスキ衣装が好きですね。

 

コワレヤスキ

コワレヤスキが、Starwberry Trapperの直後に流れてくるセトリなんて、おそらく今回だけでしょう。デイドリ→スリワンくらいの力のある流れでヒーヒー言いながら棒をふりました。いやぁ、きつかった。緩急のある曲なので棒振りもしんどいですね。

 

Shadow gate to love

休憩してました。

 

以上Day2、変更曲に絞ってお送りしました(最後がひどすぎる)

Day1,2通してユニット曲だけでもここまで盛り上がりのあるライブになるのだと、驚いています。正直今回のライブは1st,2ndに対して弱く見えてしまうのではないかと思っているフシが自分の中でありました。

そー言う意味で、Saint Snowの2人、DROPOUT!?,CRASH MIND,そしてSELF CONTROLの三曲が以下に素晴らしい楽曲であったかが如実にわかったライブでした。中盤でも言いましたが、評価が180°変わる、作中においてAqoursのライバル足り得るとても芯のあるグループだと感じました。これは、推せますね。3rdも絶対出てくるだろうし、曲は復習しておこうと思います。

 

ライブ感想の前半はここまで、後半の旅行記の中でもライブの様子に触れようとは思っています。

 

では、後半、弾丸旅行記の方もどうぞ!

 

~~~~~~

 

 

今回同行のラブライバーのみなさま

・FF:お馴染み。本旅行で41時間連続稼働を達成した男。ぷちぐるは無限にできない派

・わらこー:よしこを愛するがリトルデーモンTシャツを忘れる。本旅行では睡眠担当

・ニシノン:おねぇちゃん。筋肉の錬筋術師。現地でプロテインを錬成する

・ナカヤマくん:今回のドライバー。感謝。その場のノリで円盤に3万投げる

 

シネマライツやソニックシティで一緒だった仲間ライバー

・カネコくん:前回のファンミ沼津ビューイングでお世話に。見るからに好青年。

・カッチャくん:CSであったことがあるはず。今度はちゃんと声かけよう

・しょうたろうさん:話かければよかった...

・アールくん:本命はバンドリの浮気者。でも優しい。ブレードを一本貸した。

・しらとり:さいとうしゅかさんに狂わされた男。ブロマイド50枚舞☆TONIGHT

 

...大所帯だなぁ(驚愕)3rdのときはさらに増えるらしい

 

 

4月27日(Day1)

 

・松本着弾

・FFぱいせんと合流

・ライビュは18時開場

・「とりあえずパルコ行きましょう」

・パルコは現在プリキュアプリティストア、魂NATIONのコラボショップと展示展開中

 

f:id:kuruga-re:20180502224117j:plain

・ええなぁ

・出張店舗って感じの簡素さが好き

・くるが「ぱいせん、これはイラスト集、スマプリ(スマイルプリキュア)のときに出たやつです」

・ぱいせん「はぁ」

・くるが「このオレンジ髪の子、キュアサニーはなんと、鹿角聖良、ねぇさま役の田野アサミさんが声やってんだよ!プリキュアラブライブに...はぁ尊い

・ぱいせん「はぁ」

・くるが「さらに、この黄色いの!この子は明日の大宮ソニックにくるいつき役の金元寿子さんが演じてるキュアピース!一緒に写ってるキュアレモネードと一緒にあざとい黄色の黄金期を支えたプリキュアだよ!」

・ぱいせん「そっちの限定商品は...」

・くるが「ハッピーは福圓美里さん、マーチは井上麻里奈さん!実はこの二人同時期に”俺は友達が少ない”でそれぞれ理科役、夜空役もやっていて、当時のはがないwebラジオではこの後プリキュアで仕事が一緒な二人に対して木村良平が「俺もプリキュアやりたい~!」って言ったくらいだったり。いやぁスマプリも良かったよね」

・ぱいせん「イラスト集の表紙絵だけで10分以上話すのやめてもらえます?」

 

・今期のプリキュアは子育てすることに脱帽するぱいせん

・入ってくるJKらしき女子を見てプリキュアの間口の広さを再認識する僕

・特にめぼしいアイテムはなかったので退散(害)

 

・魂NATIONの展示を見つける

f:id:kuruga-re:20180502230316j:plain

・ウォーグレイモン、シンゴジ、アニゴジ、初代マンにジャックにジード、ゲッターにマジンガー...

・く「1時間あっても足りないから離れよう(戦略的撤退)」

 

f:id:kuruga-re:20180502230440j:plain

・く・ぱ「あわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

・Wとエターナルは暴力

 

・あっという間に時間いっぱいなのでシネマライツへ移動

・シネマライツにてカネコくんカッチャくんしょうたろうさんと遭遇

・アールくん襲来

・くるが「アールくんいかつい頭してんね」

・アールくん「いいでしょ、刈り上げてんの」

・くるがもツーブロ

・ぱいせん「俺も刈り上げたほうがいいですか?」

 

・スーツの男、しらとり登場

・しらとり「なんでみんなスーツじゃねぇの???!」

 

~開演~

函館ユニットカーニバルDay1 in 松本シネマライツ

 

 ~終演~

 

・一同「Awaken the powerが足りない」

・沼津ユニットとかの話ではない

・移動のメドを立てる

・ガストで飯

・くるがのコーレスはうるさいので周りを巻き込む(アールくん談)

・くるが「あ゛り゛がどう゛」喉を壊す

・わらこー「くるがさん驕って(金をおろしていない)」

 

・風呂に行く

・寝そべり湯で41時間連続稼働のための調整に入るFF

・ニシノンくん「あいつ溺れない?」

 

・風呂上がり後みんなでぷちぐる

・HPT衣装のズラ丸が強い

f:id:kuruga-re:20180510184254j:plain

・ぱいせん「いやキャラゲーなのこれ?」

・くるが「170万出たよ」(4/27時点)

・ぱいせん「死ねや」

 ・ぷちによって淘汰される悲しいゲーム、ぷちぐる

 

・ナカヤマくんの運転で大宮ソニックシティを目指す

・恋アクが流れる

・くるが「りこ!よしこ!くにきだ!は~な~ま~る!!」

・「イェッ!」

・家虎警察により補導される

・ぱいせん「あいにゃっタイガー!」

・ニシノンくん「あいにゃッタイガー!」

・これに関しては広めてしまって申し訳ない(遅い)

・現場での家は色々厄介なので身内でこっそりが吉。やるときは全力で

 

・大宮着(4時)

 

 ・財布を取りに戻っただけなんです迷子じゃないんです

 

・建物の日陰に作られる早朝物販待機列

・寒い

・ニシノンくんがプロテインを調合し始める

・チョコレート味は美味しい

・ついでに腕立てもする(公共の場)

・腕立て...?

 

・物販購入整理待機列と物販整理券待機列を間違えるナカヤマくんと僕

 

・「あれは係の誘導がおかしいよ」

・ぱいせん「なんで後に行った俺より後ろなんすか」

・すいません

・くるが「ナカヤマくん2ndのblu-rayは最高だよ(要約)」

・ナカヤマくん「そうなんすね(要約)」

 

・B2ブロマイド3本が袋から見える(特典)

・#僕は悪くない

 

~開演~

函館ユニットカーニバルDay2 in 大宮ソニックシティ

 ~終演~

 

・トリコリコ→ギャラハイ

・DDD→近未来

・ストトラ→コワレヤスキ

・ユニットシングル→シングルの並びが強すぎる

・大満足のセトリ

・オタク「Awaken、3rdで会おう」

・よいつむトリオ良かった。キュアピースいいぞ

・銀テープが発射される 。

・しわを気にして前向きに取りに行けなかった。反省

・「ちょっと前、いいですか?」

・???

・曲中だが通路に落ちた銀テープを回収するオタク

・そうか...

 

・帰宅の途

・ライブ二次会が車内で始まる

・くるが「2ndの夏の終わりのすわわの流し目がいい」

・ニシノンくん「わかりて」

・常に裏拍を打つぱいせん

・μ'sとの思い出話に花が咲くナカヤマくんとぱいせん

・でもハンドルは離さないでくれ

・Cutie Pantherのコールは覚えよう

・流れるμ's楽曲片っ端から歌うナカヤマくんとぱいせん

・オタクだ...

KiRa-KiRa Sensation!が流れる

・ぱいせんが泣く

・「いや普通に泣くから」

・起きては寝てを繰り返す僕、永遠に寝るニシノンくんとわらこー、永遠にμ'sに囚われるナカヤマくんとぱいせん

・横のニシノンくんが僕の方に頭を預けて寝る

・そーいうのもあるのか。お疲れやんな

・わらこーがずっと寝ている

・μ's曲は有名なので3曲流れたら1曲以上はわかる

Wonderful Rushが流れる

・ぱいせん「くるがさん」くるが「任せろ」

・車内で踊るのは同乗者の迷惑になりますのでやめましょう

No brand girlsが流れる

・ぱいせん「くるが」くるが「いいぜ」

・誰かが怒ってくれればやめるのに...

・ナカヤマくんはハンドルを離さないでください

 

・松本に到着

・ナカヤマくん「これから飲み会」鉄人かよ

・月が綺麗だった

・ぱいせん「月が綺麗ですね」くるが「はぁ?!!」

・疲れてたんです仕方ないね

・約束の地、凌駕

 

・くるが「ズゾッ...ズゾゾッゾ...ゾッゾゾゾゾゾゾゾ」(店内に響き渡る)

・ぱいせん「どんだけ腹減ってんだよ」

・おぶ~、なる風呂屋で疲れを癒す

・風呂、最高

 

~~~

 

以上、旅行記

そしてライブの感想と旅行記でした。

ここまで読んでくださった方は早々いらっしゃらないのではないでしょうか。ありがとうございます。

まとめるのが遅れてしまい、どんな一日だったのかがぽろぽろ抜けていってしまう日々...粗末なことだったりが毎回楽しいラブライブ旅行なのに...もったいねぇ

 

ラブライブで出かけることもなんだかすごく多くなってきた気がします。

なんだか年相応に趣味嗜好が外に向いてきていて、健康だなぁって思ったり(オタクコンテンツ)

毎回毎回お世話になってる松本ライバーのみんな、ありがとうございます。

 

さて、次回はいよいよ!!

f:id:kuruga-re:20180510204340p:plain

 

 3rd LIVE!

また予習復習の日々の中で楽しみに生きていこうと思います!

 

では~、次回も、サービスサービスぅ!!

 

 

 

 

 

 

 

沼津! 台湾ファンミ ビューイング!!(2/10)

 

ボンジョルビィ!

 

どうも、鍋の仕切り役には定評があるふりりんこと、降幡愛です

間違えました、くるがです

 

今回は

一か月前、2月10,11日に行った沼津旅行のことを書こうと思います。

 

一か月前...

 

 

それでは、どうぞ!

 

※ファンミセトリや内容に関しては他ブログ様やTwitter等を参考にさせて頂いてる箇所がございます。できるだけ自分の言葉で多分に表現していますのでご容赦ください

~~~~~

 

 

Twitterで回ってくるのを見かけるようになったファンミーティングの情報、普段のライブと違い生放送のようなキャスト同士の絡みやトークが見聞きできるということで、コンテンツに足を突っ込んだからには一度は行きたいと思い、一念発起

 

「行くのは劇場だけどせっかくなんで」

せっかくなので沼津に行くことに

なんと2月10日は松浦果南ちゃんの誕生日で、記念の缶バッジも出るとのこと。

こりゃ淡島までお祝いに行くしかない!

 

ということで9月ぶりの沼津に遊びに行ってきた様子をお届けします!!

 

同行は

FF:おなじみ。保護者

 

でした。

~~~~~~

1日目、2/10は日中沼津で果南誕回りながら20時静岡のMOVIX清水でビューイング、沼津戻ってホテルで就寝、というのが大まかなプランでした。

 

 

2月9日、仕事終わりにぱいせん宅までかっ飛ばして25時

用意していただいたお布団に入って2時間後

朝3時には出発という初手からかっ飛ばし気味

なぜこんなに早い時間に???

 

 

わらこーが言っていた...沼津に来たら、丸勘だと...

※丸勘到着は7時半でした

 

2ndさいたまDay1セトリを聞きながらノリノリで深夜の高速をかっ飛ばしました。

ぱいせん「くるがさん、マイティブラザーズXXって、知ってます?」

くるが「もちろん、かっこいいよね」

ぱいせん「アレかっこいいですよね」(フラグ)

 

※「仮面ライダーエグゼイド」という作品に出てくる主人公ライダーの強化形態です

1人が2人になります(???)

 

 

今回はガチオタ専用席ではなく店内席に座れました。

やっぱうまい。前回沼津に来てからというもの、刺し身を滅多食べなくなりました自分。沼津の刺し身がうますぎるんだもの比較してしまう。

 

f:id:kuruga-re:20180310142818j:plain

f:id:kuruga-re:20180310142835j:plain

ルビりあ

VOICE BRODY vol.2のふりりんのインタビュー記事にもありましたが、2期のルビィちゃんは弱さと強さを兼ね備えた女の子になったと感じています。推せる

f:id:kuruga-re:20180310142829j:plain

相変わらず、ポンコツさんのイラストの出来が素晴らしくて。

ライバーにとってはどんなPOPが新しく増えているのかを確認する意味でも丸勘は巡礼する価値がありますよね。

 

しかし、思ったより混んでなかった丸勘

開店7時で着いたの過ぎだったので流石に相当並ぶと思っていたのですが、同じこと考えてるはずのオタクはどこ行ったんや...

 

淡島連絡船乗り場「ここでいるやで」(写真がない)

ぱいせん「沼津ってやっぱりディ○ニーランドやん」

 

蛇行するように形成された長蛇の列、思い思いの装備(アクキー、ジャージなど)をまとったオタク、そして「松浦果南ちゃん誕生日おめでとう!」の大段幕

本命はこっちだったか...(知ってた)

 

しかし、予め列形成がされると予想していた我々、ちゃんと防衛アイテムは持ち込んでおり

f:id:kuruga-re:20180310144128j:plain

 

この通り背もたれ付きの折りたたみ椅子によって最悪の事態をケア

 

果南誕ということで、果南ちゃん公式グッズを見せればちょっと安くなるらしい

くるが「前回の果てバッジがあるよ」

ありがとう果てバッジ

 

淡島入島後、離宮さんの列形成に参戦する我々

離宮さんは淡島にあるお刺身食べさせてくれるお店

ところが、先日の台風の影響にて家屋に損害をうけ、本当に直前まで改修中だったのです。(前日のツイートで気づく)果南ちゃんの生まれである淡島のお店で果南ちゃんのお祝いができて本当にうれしい。離宮さんありがとう。

 

f:id:kuruga-re:20180310144728j:plain

 

果南誕を祝う限定舟盛りは最初の列形成分でもちろん完売

 

f:id:kuruga-re:20180310144803j:plain

 

 

f:id:kuruga-re:20180310144854j:plain

それがこちら 果南ちゃんお誕生日限定舟盛り!

どう?いい感じでしょ?(CV:すわわ)

やっぱ沼津の刺し身はうまい(至言)

 

時間限定でしたが、普段は開放されていない裏側ヘリポートに入ることができました

 

f:id:kuruga-re:20180310145811j:plain

劇中1期では幼少期に果南ちゃんとダイヤちゃんがまりに会いに来たことを知らせるために懐中電灯をチカチカする描写が印象に残っていたり、2期では廃校の決定を受けたまりの異変にいち早く気づいた果南ちゃんがまりを看破してお姫様抱っこするシーンがあったりと、3年生エピソードを語るには欠かせないスポットですよね

 

f:id:kuruga-re:20180310150209j:plain

こんな視点からまりのいる部屋を見てたんでしょうかね。

 

f:id:kuruga-re:20180310145640j:plain

(自分の写真はぱいせんが撮ってくれていたのでそりゃ自分の写真がないわけだわ、と思いながらぱいせんの写真ばかりアップしていますつ肖像権)



そのあと戻って行ったカエル館

ぱいせんたち年越し淡島ダイヤちゃん生誕祝い隊のみんなはカエル館にて寒さを凌いだらしく、思い出深そう。暖かい。

ドラマCDではりこちゃんがめちゃくちゃ嫌がってましたが、犬を克服した今なら...

?って感じですね

続く神社登頂は思ったより簡単で、初めてのときはもっと辛かったような...いや今回は3時起きで高速運転でずっと活動しっぱなしなのに元気だな自分まだまだ若い

 

イルカショーではイルカの健気に頑張る姿に胸撃たれるオタク2人。三津シーでもやってるらしく今度は是非そっちのも見てみたいなぁ...

 

くるが「松月、行きたいよね」

混み合う松月。三の浦総合案内所を回って通り過ぎてみるもののひどい混みよう。かんかんみかんタルト、食べたかったな...。

 

小一時間の寝休憩を挟んで、グランマさんへ

f:id:kuruga-re:20180310152637j:plain

 

混み合うため、イートインができず車の中で食べました(悲しみ

しかしうまい。ムースケーキってすごいうまい。グランマさんうまい

ぱいせんもちょうどお誕生日だということで果南ちゃんと一緒にお祝いできました。

すごく面倒見よくて毎回助かってます。ありがとう。これからもどうぞよしなに。

 

時間も時間になってきたのでガソリンを補給しつつ目的の地、静岡へ

その道中

 

ぱいせん「くるがさん...」

くるが「なに?」

...

ぱいせん「おッれッが、おまえでッ~♪!!」

く「おまえがッ、おれッで~♫!!!」

ぱ・く「マ~イティ~ブゥラザァ~ズ!!」

「ダブルエ~ックス!!!」

 

※※「仮面ライダーエグゼイド」という作品に出てくる主人公ライダーエグゼイドの強化形態「マイティブラザーズXX(ダブルエックス)」の変身時のエフェクトサウンドです

1人が2人になります(あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!な… 何を言っているのか わからねーと思うが 

 

ドハマリしていたらしいぱいせんはこのときだけでなく旅行中、事あるごとにこれを叫び、調子がいいと更には主題歌である「EXCITE」を永遠歌うほどはしゃいでいる始末。

いや、楽しい。ラブライブだけでなくニチアサコンテンツでも熱くなれるなんて、僕得過ぎ

 

そんなこんなで到着したMOVIX清水

ここで同じく同場所にてビューイング参戦するプリーストとカネコさんと合流

プリースト:ハクチョーとか呼び方は色々。羽虫になりたい男。さいとうしゅかさんの化身。むしろ斉藤朱夏さん

カネコさん:初対面。優しい。丁寧。どうしてこんなコンテンツに?鈴木愛奈さんのオタク。

 

く「プリけつ、その曜ちゃんのおっきいタオルちょっと貸して」

ぷ「うす」

纏ってみる。

く「これ、いいねぇ」

ぷ「いいですよね」

く「自分が気持ち悪いクソオタクだって実感できる」

ぷ「わかる」

ぱ・カ「...」

 

定時に始まるビューイング

正確には

ラブライブ!サンシャイン!!Aqours クラブ活動 LIVE & FAN MEETING 〜 Landing action Yeah!! 〜

 

という、全国各地、今回は更にソウル、上海、台湾というアジア三ヶ所を加えた全9公演、トークあり企画ありライブありの、ライブより更にファンと近いイベントで、

ライブビューイングとはその会場に行けなかった人向けに、全国の映画館にてイベントの様子を同時中継してスクリーンに映し、その映像を普段映画を見る会場で楽しむ、というものです。

ちょっと想像に難いものですよね。そんなんで楽しいの?現地いけよ?みたいな

それが楽しいのがすごいところで。現地じゃなくてもみんな立ち上げってコールアンドレスポンスするし、ラブライブレードも振るし、曲間のコールも打つし、推しのメンバーが出ると...

 

「次、斉藤朱夏さんだぞ...」ザワザワ

プリースト「さいとうしゅかさーーーーーーーん!!!!」

 

鈴木愛奈さん

カネコさん「すずきあいなさーーーーーーーーん!!!」

※降幡愛さん

くるが「ふぅるぃはとぁあいスゥあ~~~~~~ーん!!」(誇張)

逢田梨香子さん

ぱいせん「あいだりかこさーーーーーーーーーーん!!!」(ぱいせんはサ!では単推しがいないので今回は急遽りきゃこ担当になりました)

 

ということもできて精神的マウントが取れるのでメンタルにも優しい。なんて楽しいイベントなんだ。(キャストに”さん”付けは基本、これ必須)

 

ライブのセットリストは以下の通り

Landing action Yeah!! (Shortサイズ)

未来の僕らは知ってるよ (TVサイズ)
Daydream Warrior
恋になりたいAQUARIUM
Step! ZERO to ONE
青空Jumping heart
MIRAI TICKET
サンシャインぴっかぴか温度
Landing action Yeah!! (Fullサイズ)

 

デイドリかスリワンのどっちかはやってほしいなぁと思っていましたが、デイドリが来て最高。スリワンは3rdで聞けることを切に願っています。(2nd円盤擦り切れるまで繰り返す案件)

 

ランアクは歌詞がファンミーティングを経て、歌詞の良さが一段増した気がしました。

 
遠くから聞こえたよ ここにおいでって
誰の声かはわらない でも聞こえたよ
まだまだいっぱいあるんだ 話したいこと
待ってるだけじゃ伝わらない
だから…来たのさ!
 
じわじわと涙腺に訴えてくる歌詞、ファンミにて全国を行脚する様がまさに歌詞に現れていれう感じがします。
そして「次の場所はどこだろう」
これは物理的な場所ではなく、目指すべき次の舞台はどこだろう、という意味に取れるアニメ2期終了後の今日このごろ。
輝きの意味を見出した9人はこれからどこに向かうのか、不安と希望と輝きに満ちた曲になっていて、2ndさいたまのときからグッと印象が変わった気がします

 

みら僕

これは早くフルバージョンが聞きたい3rdはよ!

衣装もすごく好きです。ふりりんの長めコートまたたくのすごくいい!スキ!

 

恋アク

家虎については発言を控えるスタイル

コールのうちどこも明確で歌も乗りやすいし、あと斉藤朱夏さんやっぱり強いb

 

ゼロワン・ミラチケ

サ!のストーリー的に大事な曲だと思っています。1期で大事なテーマだった「0から1へ」を体現できる二曲はセットで一つ、くらいな。

この曲を大事に歌ってくれることはaqoursの初心を忘れないという意味でも個人的には嬉しいです(押し付けがましいオタク)

 

青ジャン

「見たことない夢の軌道追いかけて」

歌ってくれて一番嬉しかった曲です。さっきもちょっと書きましたが本記事を書く前に「VOICE BRODY」という雑誌のメンバーインタビュー記事を読んだのですが、9人ともまだまだこれから、って意志が全面に出ていて、これからまだまだ始まる、何も終わってないってパワーを読んでいて感じました。この曲の歌詞とすごくリンクしてるなぁ、って今思っていて、ファンミでもこれを歌うことって大事だったのかなぁって。

当日ライブ会場その場ってどんな曲が流れてきても割と感動しちゃうんですけど、あとで思い返すといろんなことが考えられていたのかなって思えて楽しいです。

(何にでも意味付加オタク)

サビ終わりの腕を前に突き出すフリ、3rdまでには完璧にしておこうと思います。

 

サンシャインぴっかぴか音頭

その場の投票で決まった曲。単純にノリが良くてスキ。

 

 

トークパートは、今回斉藤朱夏さんフィーチャー回で斉藤朱夏さんが可愛かったです。

逆にふりりんは前回の味見事件にて切れ味を失ったのか、あまりトークがなく、個人的には少し残念

しかし、ちゃんと良いところはあったのだ。

お絵かき連想リレー?企画のときにふりりんがみんなに先んじてステージ真ん中で箱を持ってみんなにくじを引いてもらうとき

ステージに対して後ろを向くふりりん、その後姿たるや、まさにまごうことなき黒澤ルビィ...

後ろから見るとツインテールがちゃんと活きててかつ髪の毛も赤く染まっているので劇中ルビィちゃんと酷似するんですよねこれはいい。1st円盤でも同じように見えるので記になった方は是非!ふりりんは後ろ姿見せるだけ強い!(押し付けがましいオタク)

 

あと、あんちゃんの「シェンチーチーチープープー」はよかった。あんちゃんスキ

ふりりんとトントンくらい好きになってきました。まずい。

 

そんなこんなであっという間にファンミは終了。現地の人達は最後お見送りしてもらえるということで裏山。

 

プリケツカネコさんとも別れ、沼津に戻るのでありました。

 

~~~~~

 

という感じの1日でした。

 

 

当日の自分の感極まったツイートですが、やっぱり現地は行き得です

3rdも楽しみ...というところで今回は終わりにしましょう

 

 

次回も~頑張ルビィ!

 

 

くるが

 

 

 

ラブライブの旅! B面! 旅行回想録!

こんにちは、くるがです

 

9/29,30に行われたラブライブ2nd liveを振り返る記事。

本記事はその前後3日間の行程を追っていくものです。

 A面B面などという小細工をしていますが、中身は普段と変わりません()

B面はさっくり読めるように、箇条書きな感じで書いていこうと思います。

ラブライブという大きなコンテンツの本山への参加で見たこと、久しぶりの人との遭遇、新たなナマカ、喉を生贄にしただけのことはある楽しい楽しい4日間でした

 

では、どうぞ

 

~~

 

28日

・沼津に行ってきた話後編をアップ

・わらこー宅に向かう

・凌駕で飯

・わらこー宅に戻ってFFぱいせんとみずきさんと合流

・1stライブのDVDが流れ始める(20時)

・ブレードが用意される

青空Jumping Heart「ぼくたちのな~かの~ゆうきが~さ~わいでる~」

・「「「「「ハーイハーイハイッハイッハイッハイウォ~!」」」」」

・わらこー「苦情こないかなぁ...?」

 

・みずき「ぱいせん外行こ」

・Strawberry Trapperが流れる

・ぱいせん「俺ストトラは絶対聞きたかったんだけど」

 

・大盛り上がりなリビングにわらこーママ堕天

・「おじゃましてま~す」黙る3人

・わらママ「梨、食べる?」

・梨がうまい

・ぱいせん「この梨はねぇ、瑞々しくて、おいしい」

 

MIRAI TICKET前のミュージカルくだりが始まる

・泣きそうになる

・ごまかすために筋トレを始める

 

・「ライブを見ながらの筋トレは板」迷言

 

・埼玉メットライフドームへ出発(25,6時)

・運転手わらこー「眠いんだけどくるがさん物販並びたいですか?」

・く「ぜひともよろしくお願いします。」強行

・どこかで休憩。テンションが上り一人で放浪

 

29日

・朝5時

・く「もう並んでる人いるみたいね(Twitter)」オタクの朝は早い

・わ「メットライフドーム直行しましょう」

・埼玉着「...田舎?」

メットライフに降り立つくるがとぱいせん

 

 

・眠くて死ぬ

 

 

 

・9時になって列が動き始める(大海嘯分かる人いるかなぁ)

 

 

・く「やっとかぁ」

・前の人「本番はこれからですよ、欲しいものを買えるかは別の話です」

・???

・昨日沼津に行ってきた猛者に話しかけていただく

・携帯がものすごく壊れている

・物販は買えても携帯は直さない。さすがオタク

 

・購入テント前で並ぶ

・自分たちの列が動かないので財布の中のポイントカードでシャカパチを始める2人

・「圧はかけ得」

・でも動かない

 

・く「僕は休んでます」ぱ「俺は缶バッジ回してくる」

 

・トレーディングエリア...トレーディングエリア???

・缶バッジを交換できる楽市楽座

・みんな堂に入った露天商ぶり。ケースとかレジャーシートとかホワイトボードに在庫書いたり、すごいなみんな

 

・その後「HAPPY」「PARTY」「TRAIN」「TOUR」が揃うのでケア

 

・トーチを発見...痩せた?見るからの好青年ぶりに驚き

・ねこさんと対面

・ト「彼ねことかねろとかさこって名前です」

・く「ざこねさんで」

・ざこねさんがエヴァやらエウレカやらゴジラの話を振ってくれるので現場を間違えたオタクになりかける。ざこね許さん

 

西武球場前が人でごった返す

 

・大変

・チケットありますよーアピの人だかりに出迎えられる

・そうか...

 

・ドーム内は撮影禁止

・見切れ席でもステージ見える部分もある。

・何故か筋トレを始める

 

・ライブが始まる(詳しくはA面記事で)

・ライブ前ぱ「双眼鏡あればステージの方まで見えるしね?」

・両手にそれぞれブレード

・ビューイング画面がつけてあるし、演者気をかけてくれてこっち向いてくれるし(特にふりりん)、見切れなんて特に気にならない

・ふりりん「芝生~~~~!」

・芝生勢「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

 

 

・園田が喋る

・ぱ「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ園田ぁぁぁぁぁああああああああああああ」発狂

く「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」なぜかぱいせんに抱きつく

・ユメ語るより~の途中で先退場。策士

・悠々移動できて無事ホテル着。わらこーお知り合いの方ほんとありがとうございます

 

30日

 

デジモンtriのために渋谷へ

・く「池袋でコラボショップやってるみたいですよ」

 

・同じこと考えてたオタク多すぎてサレ

・渋谷でうまいラーメン食ってデジモンのために疾走

 

 ・いや、よかった。

・今作色々と見せ方が良かった。

・ワープ進化の呪縛と戦ったのは評価

・別記事でやれ

 

・ライブビューイングの地新宿バルト9でぱいせんと合流

・く「ビューイングってコールとか普通にやるのかな...?」

・「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉお!!オイッオイッオイッ!!」心配なんてどこ吹く風

・仕様変更

P.S.の向こう側→近未来ハッピーエンド

LONELY TUNING→GALAXY HIDE & SEEK

Guilty Eyes Fever→コワレヤスキ

ユメ語るよりユメ歌おう→Landing Action!

・あつすぎる。近未来が熱すぎる。

 

・ファイナルMCトーク

 ・後部座席のオタクに「泣くな~」とドヤされる

・ライブビューイング行き得

 

・新宿でチカラめし

・安いうまい感動がこみ上げる

・ご飯をおかわりする

・泣く

・喉が崩壊する

・ぱいせんと服を買う

・オタクと服選びするの楽しい

・ニンニンコミックフルボトルをゲットする

 

・わらこーみずきさんトーチざこねさんと合流する。

・トーチと握手する

・ざこねさんがきんちゃんについて熱く語る

・彼も一人のオタクだったのだ

・宿(ネカフェ)着き

 

~~

 

駆け足でしたね、箇条書きだと。

ちょっと味気ない感じもありますかね、期待はずれに感じてくれた方いらっしゃったら申し訳ない。

 

~~

 

さて、沼津・埼玉と二週間に続いてラブライブ尽くしでした。真剣にアニメ見直して、曲覚えて、コールも勉強したりと...

 

 自分でもよく覚えてないですが、何故かラーメンを食って黒澤ルビィ推しにしようと思ったところから、わらこーに沼津に誘ってもらって、ぱいせんに埼玉連番拾ってもらって、あれよあれよという間にここまで。初めてのライブにも参加できてほんとにすごいスピードでした。

 ライブに参加したのと同じくらい、早朝移動とか物販待機のつらさとか物販会場の雰囲気とか、ライブ開演までのみんなとのちょっとフワフワした感じとか、ドームでのあの一体感とか。あのブレードの発光に包まれてあれだけの人数が一同に介して同じ空間を共有している感じ。

 行かなかったらわからないことなんです。行ったからあれはすげーんだと、ちゃんと分かるんですよね。

 

 わらこーとぱいせんには感謝しきれません。本当にありがとうございました。

 

 今後はラブライブにもアンテナ高くしていこうと思います。Blu-rayもツーチャンくらいはありますよね。

 

と、いうことでここらへんで

 

では、次回も、サ~ビスサ~ビスゥ!!

 

 

ラブライブの旅! A面! 2nd Live回想録!

こんにちは、くるがです

 

9/29,30の二日間で行われた

Aqours 2nd Love Live! HAPPY PARTY TRAIN TOUR !!

f:id:kuruga-re:20171010093455p:plain

ツアーファイナルの地、埼玉メットライフドームに行ってきました!

 

こっちのブログはA面、Day1ライブの中身についてだけ!

普段のような旅行記は、B面の記事のほうをご覧ください!

 

(セトリなどライブの詳細情報についてはTwitterや他ブログ様を参考にさせていただきました。)

 

 

~~

 

1.HAPPY PARTY TRAIN

 OPムービーは9人が乗った汽車がライブ会場に向かってくるという演出。センターステージが果南ちゃんのテーマカラーの緑色になる演出と同時に会場のブレードも一斉に緑色に。

 高まったところで会場に到着したメンバーが下りてきていよいよ曲がスタート

 シングル曲はパワーが違う

冒頭イントロ部分に合わせて「ウォイ!ウォイ‼」ってコールするのすごく気持ちがよくて、一瞬でライブが始まったんだって引き込ませてもらえました。

ツアータイトルになっているだけあってこの曲から始まることに非常に意味があるというか、

「思いを乗せて HAPPY HAPPY TRAIN to go!」いい歌詞ですよね。

 

 あとはジャケット写真に合わせた衣装。

個人的には今回のライブ衣装の中では一番好きですね。白の手袋って、良くないですか?

そして、センターで踊るすわわこと、果南ちゃん役の諏訪ななかさん

いや、すわわ可愛いだろ。鉄壁の触覚がぶれないのいいですよね。

 


2.届かない星だとしても

 「チャンチャンチャチャチャ!チャチャチャチャ!」と「ワン・ツー・サンシャイン!」の合いの手が合わせられると気持ちがいい曲

恋になりたいAQUARIUM」のカップリング「待ってて愛のうた」と合わせてチカラ。


MC

 ラブライブのLiveに参加するにあたって一番最初に覚えたのがこの各メンバーの自己紹介の掛け合い。お決まりの前に一人一人のトークがあったんですが、全然覚えてない...

ただ、「ついてきてくれますか~?」って何回も煽られた覚えはあります。ガンガン盛り上がりまくりです。

 あとはふりりんこと、ルビィちゃん役の降幡愛さん。「頑張ルビィ!」は9人の中でも曜ちゃんの「ヨーソロー!」に負けず劣らずのパワーがあるコール&レスポンスだと思います。トークの流れを切らないで言えるし、何よりふりりんが可愛い。

 23歳と声優陣の中ではお姉さんなのですが役であるルビィちゃんはaqoursの妹分的存在。これがギャップ萌えってやつなんですかねぇ。いや、萌えとかわからないんですけどね

(MCの話になってない)

 

 MCの話をします。ここのMCだったか定かでないですが、

僕がいた席はバックスタンド、いわゆる見切れ席と言われるメインステージの反対でした。ステージセットの裏が見えちゃうところです(今回はカーテンでかなり隠してありました。)

ビューイング画面があってステージの様子はわかるんですが、やっぱり寂しい

それを一番に感じたのが先ほどの「ついてこれますか~!」等の煽りの場面。

声を上げたいのは見切れにいるファン全員の思いなんですが

「ここ、スタンド...じゃねぇよな」

普通、アリーナ→スタンドと来る煽りの時に僕らはどこで声を上げればいいんだろうという心細さ。

 

 ふりりん「裏側の人たちも見えてますよ~~!!」

声をかけてくれたのはふりりんでした。あんとき一回目の涙腺崩壊を危惧しました。

キングとの掛け合いでアリーナ、スタンドと煽りを入れていき

「しばふ~~~~!!(芝生)」と叫んだのです。

 

「あぁ、見切れじゃないんだ。僕たちは”芝生”なんだ」(勝手に一体感を感じる迷惑オタク)

「うぉぉぉおっぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~」

声を上げる見切れの民。この瞬間アリーナ、スタンドとは異なる「芝生勢」なる勢力が誕生し、その後の煽りでも「芝生」として声を上げることができました。

気にかけてくれたふりりんには感謝しきれないですよね。会場にいる人たちみんなに笑顔をってツイートをまさに具現化してくれました。いや、ひととしても尊敬できます。

 

3.少女以上の恋がしたい

 ここでどうしてこの曲なんだろう、HPTのカップリングだから優先したのかな、とも思っていたのですが、後日確認した歌詞カードと当日のパフォーマンスを振り返って納得。

歌い分けパートの組み合わせがそのままデュオトリオの別れ方になっていて、要するにそのあとに続く曲への仕込みだったのかなと。

でも実際には埼玉でしかデュオトリオは披露されていないのでたまたまと言えばそうですが、そこら辺まで気を配ってファイナルでのデュオトリオ披露を意識した構成にしていたと考えると、セトリ気合入ってたんだなぁと、後で感心しました。

 

4.夏への扉 Never end ver.

 衣装変えで静まった会場の雰囲気が一気にMAXまで引き戻されました。

そもそも名古屋、神戸公演では披露されていなかったデュオトリオコレクションの4曲。埼玉では披露されるのでは、って移動中にも何度も話していて、やったらいいよねってずっと話していたんです。たぶん会場にいた全員が思っていたことでしょう。それが幕間のあとにパーンと出てきたら、そらまぁ盛り上がりますわな。演出の勝利。

 テンポも歌詞もひたすらアガる要素だらけ。この曲のあいにゃのマウントの取り方が好きです。声が厚すぎてひたすらな存在感。あいにゃは声好きなんですよね。二番のラップ部分のスター感もいいですよね。


5.真夏は誰のモノ?

 ルビィちゃんはいつからおねぇさんになったんだ。いつの間にそんなに成長してしまったんですか?という色っぽさ。衣装が「これから魅せますよ」って明らかに意思表明してるんですよね。

 別の話になっちゃうんですが、ありしゃは「特命戦隊ゴーバスターズ」のヨーコであり、別タイトルでも思い入れがあって、推しと特撮ファミリーが顔メちゃんこ近づけたり手を握り合ったりしながら踊るなんて、そら見惚れます。

 踊りのメインポジションはステージからまっすぐ直進のドームセンターのセリ出たステージ。たくさんのファンの前で、たった二人で可憐に踊る姿に脱帽。

「オレ!」のふりりん可愛かったぞ


6.地元愛満タン☆サマーライフ

 人気をほしいままにするパワーコンビ。善子の相方は曜ちゃんだという公式のお達し。

前の2組みとは違い、スタンドの通路をゴンドラに乗って二人が移動する演出

ウクレレは弾いてない。でも可愛い。ならばよし

「じもあいっ!じもあいっ!」をそんな笑顔でやられたら、さすがにパワーですわ

曲の最後にはセンタースタンドでゴンドラが噛み合い二人が隣り合わせになってじもあいハートを作って大団円。いやぁ、どことっても可愛い。

曲の間奏部分のドラマパート的な掛け合いもほほえましい

 

7.夏の終わりの雨音が

 実はデュオトリオ4曲で一番好きなのがこのちかなんの曲。前作での穂乃果ちゃんのソロ曲「Someday of my life」みたいな、天真爛漫な主人公が、歌詞に陰りがある曲歌うのがすごいツボなんですよね。

 同時にダンスパートも熱いこの曲。先ほど真夏は誰のもの?でセンタステージで黒澤姉妹が踊ったのにも感動していた自分ですが、今度は同じ場所ですわわが一人でかっこよくバリバリにキメて踊ってるのはすごかった。あとすわわの表情。笑ってないんですよね。険しい顔してランニングマンを決めるときのビューイング画面に抜かれた表情だけで、作りこんできてる感じが伝わってきました。

 メインステージ上段でもあんちゃんが一人で踊っていて、それもそれで感動。あんちゃんも表情作るのうまいなぁと。舞台で活動してるのも頷ける感じでしょうか。

そして最後、メインステージに二人並んで「楽しかったね、夏...」

いったい何があったんだ...これだから哀愁漂う曲は変に深みが出て演者が魅力的に見えちゃうから...勘ぐり気質な自分としては陰りのある曲は大好きです(大事なことなので2回)

 

MC

 場を引き継いだちかなんに呼ばれて全員が衣装そのままに再登場

たまご、桜でんぶ、芳香剤にされるまるまりこ

顔がやたら近いことと、へそちらを大胆にアピールする黒澤姉妹

衣装の優れている部分をとにかく知ってほしいようよし

黒を基調とした素敵衣装なのに、なぜかニンジンカボチャと間違われるちかなん

 

生放送で毎回のように爆弾発言が飛び出すりきゃこによってイロモノ扱いされるまるまりこは若干不憫でしたが、大舞台でも切れ味を失わないりきゃこ。大物感ありますよね。

しゅかしゅーがそんなに好きなのか、衣装に張り付いた虫がいましたけども、まさか後日身内が「あの時の虫になりたい」ってツイートって...思ってもツイートするかよやっぱオタクすげーわ

 

ルビィちゃんが生贄になってしまうアニメ

 ずら丸の便利さ加減は異常。ルビィちゃんのマスコットとしての汎用性も異常。

先日発売のフォトテクニックデジタルにてふりりんが表紙とグラビアを飾っていたのですが、その時のロケ地がどうも西武遊園地だったらしくて。ルビィちゃんが連れて行かれたのも西武遊園地...どっちが先かは不明ですが、なるほどなぁ(?)

 あ、フォトテクニックデジタルのふりりんは見得です。髪上げると人が変わります。ぜひご一読を(ステマ



8.未熟DREAMER

 アニメ開け、アクアリウムの衣装で出てきた最初の曲でちょっとテンポの悪さを感じてしまったのは自分だけでしょうか。いや、曲は最高にいいんだけど、アニメがうまく働いてないというか、幕間にしてはあんまりにもブッツンしすぎというか...ちょっと個人的に残念。

 曲はアニメにて3年生組が和解。新曲披露の花火大会にて初お披露目の劇中屈指のパワー曲。曲冒頭の静かな感じから一転、サビは力強くて好きです。

 贅沢言えば衣装も寄せてほしかったですが、兼ね合いがあるからね。当日はそんなこと気にならないくらいいい雰囲気でした。 


9.恋になりたいAQUARIUM

 コールがとにかく楽しい曲。さすがシングル曲。サビの「アイラビュー!」のコール後に間髪入れず「(アクーアリーウムで)イェー!」が入るの、テンポいいですよね。

 その分非常に消費が多くて一曲だけでかなりヘトヘト。初めてのライブ、コールしたりブレード振ったり、相当疲れました。でも楽しいから全力でやっちゃうんだよなぁ。


MC

 トークはふりりんのお当番回!隣のあんちゃん巻き込んで背中の背びれをみんなに披露。いいですね。

策士りきゃこに嵌められたありしゃの形相が中々堂に入っていて、生放送のときといい、りきゃこはメンバー間での一触即発事案抱え込みすぎなのでは...仲の良さからくるものだし微笑ましいですけどね、しかしあの象だけは許せんだろ...


10.Daydream Warrior

 「まだまだ盛り上がれますか~!」の煽りとともに入った曲。

冒頭中盤などのクラップ部分が好き。そして間奏部分のダンスが魅せおる。ありしゃの「攻撃しなきゃ」の拳を突き出す振りが良い。 曲のイメージ的にもステージが暗いんですがメンバーみんな表情つくってるの画面だとわかるし、さっきまでのトークん時の笑顔はどこに隠れてしまったのか


11.スリリング・ワンウェイ

 僕個人ではAqours随一の曲。身体・喉・ブレード、あらゆる部分を壊すことのできる名(迷)曲ですね。(喉はいかれたし、ブレードは振りすぎで電池が飛びそうになる)

腕振りも曲の緩急があるため部分毎で全く異なり、追いついていくのがやっと。しかしそこがいい。こういう太い、圧のある曲だとあいにゃやしゅかしゅーのパンと出る声がすごくよく聞こえる。

あとはラスサビ前の間奏からラスサビにかけてBGMでヴァイオリンがかかるんですけど、これがツボです。これだけ激しいのに主旋律にヴァイオリンて...

最後の「マエミライトライトライライ...」も良い。

 

ルビィちゃんがスイーツポテトに憑依されるアニメ

 何を言ってるのかわからないって?見ててもわかんないです。ふりりんが「ぽぽぽぽぽぽぽ~」って叫び倒すだけ。可愛い。スイポ人間なる超人になったって、一体どういう事だってばよ...

前半のもそうでしたけど、整合性とか考えてはいけないのです。

可愛い9人が喋っていればよかろうなのだ。


12.P.Sの向こう側

 CYaRonのカップリング曲はどうして毎回失恋というか少し悲しい曲なんだ...元気なグループだからこそなのか。とりあえず本曲を含めてCYaRonの曲に出てくる男はちょっと制裁をですね...

 「PS!」って数少ない合いの手の入るところ好きですよ。

あと、この曲3人が旗を持って登場して、間奏で一人ずつ旗振りパフォーマンスをするんです。

しゅかしゅーの旗振りがですね、どう見てもマーチングのドラムメジャーがやるような本格的パフォーマンス旗振りなんですよ。ブンブン回して最後脇に抱えて敬礼で決める。才能の塊かよ。素直にすごいわ。


13.LONELY TUNING

 衣装が可愛い(すみません)


14.Guilty eyes fever

 一気に会場を別会場にするかと思う空気感。やっぱギルキスは最高。

この曲もクラップがあって楽しい。真ん中がりきゃこってのがいいですよね。りこちゃん一番乗り気じゃなさそうに見えて一番楽しんじゃうみたいな、はじけてるなぁ。

 ギルキスというグループは善子のキャラクターに2人を寄せたってイメージが最初あったんですけど、あににゃの声質もこういう激しいときのが光る気がするし(スリワン然り)ギルキスのパワーの高さを感じました。

 

演者インタビュー映像

 推しが出てきたときは、そら声出すよなぁ

「ふりり~ん!!」気持ちがいい。私も一人のオタクだったか。

会場真っピンクになっての一同「頑張ルビィ!」は感動



15.青空Jumping Heart

 青ジャン衣装での登場。まさにOP映像のような光景になったとあとのMCで語られたように、素敵な風景になっていました。冒頭の3人ずつ振り返るところもいいですよね。サビの右手を突き出して「バン!」ってやるの好き。


16.SKY JOURNEY

 これも哀愁漂う良い曲。「スカイウォーク」という振り付けの元ネタを披露する場面ではあんちゃんがネタバレをしてしまい仕込みが台無しに。あんちゃんおいしい。

 

MC

 「次で最後の曲です!」

 「えぇ~!」どよめく会場全体。終わりを惜しむ気持ちが会場で一体になるの、中々。ずっと、もっとっていう思いがファンにも演者にもあるんだなぁと

17.MIRAI TICKET

 1期最終話の感動の挿入歌。スリワンに並び好きな曲。

この曲聞くと無条件に涙腺が緩んでしまうんですよね。あと曲がもうライブが佳境、終わりに近づいていることを示唆してしまうのでそれも合わせての諸々が...

「輝きは心から溢れ出して 次の景色望むんだ」文字にしてみると、すごいかっこよくてキラキラした言葉。


18.君のこころは輝いてるかい?

 1stシングルをここですか~。3rdシングルに始まって1stシングルで終わる。初まりはやっぱ大切にしてるんだなぁ、と。

この曲がyou tubeにアップされたのが2016.1/11、そこから2年半以上をかけて今ここかぁ、と思うと、自分なんかは今回のライブのために色々仕上げてきたのでなんともですが、最初期から追ってきた人たちにとってはこの曲って感じ方違うんだろうなぁとか色々考えます。

 それを加味して、「夢に気づいたばかり」という歌詞を聞くと、このコンテンツはなんと天井知らずなのだと、ホント脱帽です。


アンコール→MC

 今までブレードというか、サイリウムのあるライブには行ったことがなかったので、アンコールのいわばファンも一休み、みたいな時間でもブレードが光ってるのを見るとアンコールの声がまばらでも、みんなまだやる気あんぞ!声出せんぞ!、みたいな意思表示になっている感じがして、ブレードっていいなぁって(伝わるでしょうかこの感じ)

 すぐにアニメが始まって、法被を着たメンバーがステージに戻ってきました。衣装は埼玉カラーの青のライブTシャツ


19.サンシャインぴっかぴか音頭

 振り付けもコールも覚えきれなかったことを後悔...なぜ真剣に取り組まなかったのか...。

ステージセンターであんちゃんがかっこよく太鼓を堂々と叩くの、良かったですね。


μ’s復活の狼煙

 あれはどれだけにわかでも声上げる。レジェンド復活。そしてほのかちゃんだけでなく全員の声入り。えりちのイラストからなんじょるのの声が出てくるのがまた聞けるとは...いけませんね

 

サンシャイン二期PV

 気になっているんですよね、やたら出てくる紙飛行機。このブログを書いている日付的に、もう二期一話も放映されているんですが、OPにも劇中にも登場していて、紙飛行機がMIRAI TICKETなの?とか。そもそも誰が飛ばしてるんだとか何か書いてあるんじゃないかとか色々勘ぐってしまいたくなるオタクの性ですかね。

 二期は堂々とした、そしてさっぱりした、少しだけ成長したルビィちゃんの姿に期待しています。


最後のMC

 (全然覚えてない)いや、叫んだのは覚えてるんですが、何を喋っていたのか、もう何も...ふりりんのすら覚えてない、すいません


20.太陽を追いかけろ!

 バックステージからゴンドラが出てきて乗り込むメンバーたち

「ある!ある!イエェ~!」のフリが良い

「シャイニ~!」をものすごくロングトーンにするあいにゃ、良い。


21.ユメ語るよりユメ歌おう

 ED再現でボンボンが出てきて、もう本当に最後の最後。

会場全体が明るくなって、最後まで楽しもうって雰囲気に包まれました。

 

 自分たちは終演後のグリッドロック回避のため、この曲の途中で退場。吹き抜けになっているため音がガンガン漏れる(漏れるっているレベルでなく響きまくっている)メットライフドームをあとにしました。

 

~~

 以上、21曲のDay1をお送りしました。Day2も仕様変更がなされているところがったのですが、基本的なリストは固定なので、B面記事の方にて触れたいと思います。ライブビューイングでもあったのでそれも交えて。

 

 最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

ひとえに、「ラブライブ」ってコンテンツの持つ力のすごさを身に感じるライブでした。あの会場の雰囲気、一体感、ボルテージ。

いやぁ、オタクってすごいなぁ、楽しいなぁ、って良い意味で思います。

 あと、これ言うと「いや、ラブライブだからこそだよ!」って言われそうですが、現地に行ったことがない方は、ラブライブでも、それ以外のタイトルでも多分いいんだと思います、一度現地参戦してみることを強くオススメします。コンテンツに対する思いというか、考え方っていうかが大きく変わるし、何よりあの雰囲気に飲まれる感じは、堪らないですよ。いやアレはすごい。みんながハマる理由みたいなのもきっとあるんだろうなぁって、会場にいてひしひしと感じました。

 

 

仕込み1.2ヶ月のひよっこな自分でもこんな恥ずかしいポエム地味たツイートを打たせるほどに、ライブには何かパワーが有るらしいですよ(説得力に欠ける)

 

 さて、とんでもない文章量になってしまったのでそろそろおしまいです。冒頭でも述べました旅行記、毎度おなじみの行程記みたいなものはB面記事になりますのでそちらもよろしければ。

 

では、次回も~全速前進ヨーソローで頑張ルビィ!