ラブライブの旅! A面! 2nd Live回想録!
こんにちは、くるがです
9/29,30の二日間で行われた
Aqours 2nd Love Live! HAPPY PARTY TRAIN TOUR !!
ツアーファイナルの地、埼玉メットライフドームに行ってきました!
こっちのブログはA面、Day1ライブの中身についてだけ!
普段のような旅行記は、B面の記事のほうをご覧ください!
(セトリなどライブの詳細情報についてはTwitterや他ブログ様を参考にさせていただきました。)
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OPムービーは9人が乗った汽車がライブ会場に向かってくるという演出。センターステージが果南ちゃんのテーマカラーの緑色になる演出と同時に会場のブレードも一斉に緑色に。
高まったところで会場に到着したメンバーが下りてきていよいよ曲がスタート
シングル曲はパワーが違う
冒頭イントロ部分に合わせて「ウォイ!ウォイ‼」ってコールするのすごく気持ちがよくて、一瞬でライブが始まったんだって引き込ませてもらえました。
ツアータイトルになっているだけあってこの曲から始まることに非常に意味があるというか、
「思いを乗せて HAPPY HAPPY TRAIN to go!」いい歌詞ですよね。
あとはジャケット写真に合わせた衣装。
個人的には今回のライブ衣装の中では一番好きですね。白の手袋って、良くないですか?
そして、センターで踊るすわわこと、果南ちゃん役の諏訪ななかさん
いや、すわわ可愛いだろ。鉄壁の触覚がぶれないのいいですよね。
2.届かない星だとしても
「チャンチャンチャチャチャ!チャチャチャチャ!」と「ワン・ツー・サンシャイン!」の合いの手が合わせられると気持ちがいい曲
「恋になりたいAQUARIUM」のカップリング「待ってて愛のうた」と合わせてチカラ。
MC
ラブライブのLiveに参加するにあたって一番最初に覚えたのがこの各メンバーの自己紹介の掛け合い。お決まりの前に一人一人のトークがあったんですが、全然覚えてない...
ただ、「ついてきてくれますか~?」って何回も煽られた覚えはあります。ガンガン盛り上がりまくりです。
あとはふりりんこと、ルビィちゃん役の降幡愛さん。「頑張ルビィ!」は9人の中でも曜ちゃんの「ヨーソロー!」に負けず劣らずのパワーがあるコール&レスポンスだと思います。トークの流れを切らないで言えるし、何よりふりりんが可愛い。
23歳と声優陣の中ではお姉さんなのですが役であるルビィちゃんはaqoursの妹分的存在。これがギャップ萌えってやつなんですかねぇ。いや、萌えとかわからないんですけどね
(MCの話になってない)
MCの話をします。ここのMCだったか定かでないですが、
僕がいた席はバックスタンド、いわゆる見切れ席と言われるメインステージの反対でした。ステージセットの裏が見えちゃうところです(今回はカーテンでかなり隠してありました。)
ビューイング画面があってステージの様子はわかるんですが、やっぱり寂しい
それを一番に感じたのが先ほどの「ついてこれますか~!」等の煽りの場面。
声を上げたいのは見切れにいるファン全員の思いなんですが
「ここ、スタンド...じゃねぇよな」
普通、アリーナ→スタンドと来る煽りの時に僕らはどこで声を上げればいいんだろうという心細さ。
ふりりん「裏側の人たちも見えてますよ~~!!」
声をかけてくれたのはふりりんでした。あんとき一回目の涙腺崩壊を危惧しました。
キングとの掛け合いでアリーナ、スタンドと煽りを入れていき
「しばふ~~~~!!(芝生)」と叫んだのです。
「あぁ、見切れじゃないんだ。僕たちは”芝生”なんだ」(勝手に一体感を感じる迷惑オタク)
「うぉぉぉおっぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~」
声を上げる見切れの民。この瞬間アリーナ、スタンドとは異なる「芝生勢」なる勢力が誕生し、その後の煽りでも「芝生」として声を上げることができました。
気にかけてくれたふりりんには感謝しきれないですよね。会場にいる人たちみんなに笑顔をってツイートをまさに具現化してくれました。いや、ひととしても尊敬できます。
3.少女以上の恋がしたい
ここでどうしてこの曲なんだろう、HPTのカップリングだから優先したのかな、とも思っていたのですが、後日確認した歌詞カードと当日のパフォーマンスを振り返って納得。
歌い分けパートの組み合わせがそのままデュオトリオの別れ方になっていて、要するにそのあとに続く曲への仕込みだったのかなと。
でも実際には埼玉でしかデュオトリオは披露されていないのでたまたまと言えばそうですが、そこら辺まで気を配ってファイナルでのデュオトリオ披露を意識した構成にしていたと考えると、セトリ気合入ってたんだなぁと、後で感心しました。
4.夏への扉 Never end ver.
衣装変えで静まった会場の雰囲気が一気にMAXまで引き戻されました。
そもそも名古屋、神戸公演では披露されていなかったデュオトリオコレクションの4曲。埼玉では披露されるのでは、って移動中にも何度も話していて、やったらいいよねってずっと話していたんです。たぶん会場にいた全員が思っていたことでしょう。それが幕間のあとにパーンと出てきたら、そらまぁ盛り上がりますわな。演出の勝利。
テンポも歌詞もひたすらアガる要素だらけ。この曲のあいにゃのマウントの取り方が好きです。声が厚すぎてひたすらな存在感。あいにゃは声好きなんですよね。二番のラップ部分のスター感もいいですよね。
5.真夏は誰のモノ?
ルビィちゃんはいつからおねぇさんになったんだ。いつの間にそんなに成長してしまったんですか?という色っぽさ。衣装が「これから魅せますよ」って明らかに意思表明してるんですよね。
別の話になっちゃうんですが、ありしゃは「特命戦隊ゴーバスターズ」のヨーコであり、別タイトルでも思い入れがあって、推しと特撮ファミリーが顔メちゃんこ近づけたり手を握り合ったりしながら踊るなんて、そら見惚れます。
踊りのメインポジションはステージからまっすぐ直進のドームセンターのセリ出たステージ。たくさんのファンの前で、たった二人で可憐に踊る姿に脱帽。
「オレ!」のふりりん可愛かったぞ
6.地元愛満タン☆サマーライフ
人気をほしいままにするパワーコンビ。善子の相方は曜ちゃんだという公式のお達し。
前の2組みとは違い、スタンドの通路をゴンドラに乗って二人が移動する演出
ウクレレは弾いてない。でも可愛い。ならばよし
「じもあいっ!じもあいっ!」をそんな笑顔でやられたら、さすがにパワーですわ
曲の最後にはセンタースタンドでゴンドラが噛み合い二人が隣り合わせになってじもあいハートを作って大団円。いやぁ、どことっても可愛い。
曲の間奏部分のドラマパート的な掛け合いもほほえましい
7.夏の終わりの雨音が
実はデュオトリオ4曲で一番好きなのがこのちかなんの曲。前作での穂乃果ちゃんのソロ曲「Someday of my life」みたいな、天真爛漫な主人公が、歌詞に陰りがある曲歌うのがすごいツボなんですよね。
同時にダンスパートも熱いこの曲。先ほど真夏は誰のもの?でセンタステージで黒澤姉妹が踊ったのにも感動していた自分ですが、今度は同じ場所ですわわが一人でかっこよくバリバリにキメて踊ってるのはすごかった。あとすわわの表情。笑ってないんですよね。険しい顔してランニングマンを決めるときのビューイング画面に抜かれた表情だけで、作りこんできてる感じが伝わってきました。
メインステージ上段でもあんちゃんが一人で踊っていて、それもそれで感動。あんちゃんも表情作るのうまいなぁと。舞台で活動してるのも頷ける感じでしょうか。
そして最後、メインステージに二人並んで「楽しかったね、夏...」
いったい何があったんだ...これだから哀愁漂う曲は変に深みが出て演者が魅力的に見えちゃうから...勘ぐり気質な自分としては陰りのある曲は大好きです(大事なことなので2回)
MC
場を引き継いだちかなんに呼ばれて全員が衣装そのままに再登場
たまご、桜でんぶ、芳香剤にされるまるまりこ
顔がやたら近いことと、へそちらを大胆にアピールする黒澤姉妹
衣装の優れている部分をとにかく知ってほしいようよし
黒を基調とした素敵衣装なのに、なぜかニンジンカボチャと間違われるちかなん
生放送で毎回のように爆弾発言が飛び出すりきゃこによってイロモノ扱いされるまるまりこは若干不憫でしたが、大舞台でも切れ味を失わないりきゃこ。大物感ありますよね。
しゅかしゅーがそんなに好きなのか、衣装に張り付いた虫がいましたけども、まさか後日身内が「あの時の虫になりたい」ってツイートって...思ってもツイートするかよやっぱオタクすげーわ
ルビィちゃんが生贄になってしまうアニメ
ずら丸の便利さ加減は異常。ルビィちゃんのマスコットとしての汎用性も異常。
先日発売のフォトテクニックデジタルにてふりりんが表紙とグラビアを飾っていたのですが、その時のロケ地がどうも西武遊園地だったらしくて。ルビィちゃんが連れて行かれたのも西武遊園地...どっちが先かは不明ですが、なるほどなぁ(?)
あ、フォトテクニックデジタルのふりりんは見得です。髪上げると人が変わります。ぜひご一読を(ステマ)
アニメ開け、アクアリウムの衣装で出てきた最初の曲でちょっとテンポの悪さを感じてしまったのは自分だけでしょうか。いや、曲は最高にいいんだけど、アニメがうまく働いてないというか、幕間にしてはあんまりにもブッツンしすぎというか...ちょっと個人的に残念。
曲はアニメにて3年生組が和解。新曲披露の花火大会にて初お披露目の劇中屈指のパワー曲。曲冒頭の静かな感じから一転、サビは力強くて好きです。
贅沢言えば衣装も寄せてほしかったですが、兼ね合いがあるからね。当日はそんなこと気にならないくらいいい雰囲気でした。
コールがとにかく楽しい曲。さすがシングル曲。サビの「アイラビュー!」のコール後に間髪入れず「(アクーアリーウムで)イェー!」が入るの、テンポいいですよね。
その分非常に消費が多くて一曲だけでかなりヘトヘト。初めてのライブ、コールしたりブレード振ったり、相当疲れました。でも楽しいから全力でやっちゃうんだよなぁ。
MC
トークはふりりんのお当番回!隣のあんちゃん巻き込んで背中の背びれをみんなに披露。いいですね。
策士りきゃこに嵌められたありしゃの形相が中々堂に入っていて、生放送のときといい、りきゃこはメンバー間での一触即発事案抱え込みすぎなのでは...仲の良さからくるものだし微笑ましいですけどね、しかしあの象だけは許せんだろ...
10.Daydream Warrior
「まだまだ盛り上がれますか~!」の煽りとともに入った曲。
冒頭中盤などのクラップ部分が好き。そして間奏部分のダンスが魅せおる。ありしゃの「攻撃しなきゃ」の拳を突き出す振りが良い。 曲のイメージ的にもステージが暗いんですがメンバーみんな表情つくってるの画面だとわかるし、さっきまでのトークん時の笑顔はどこに隠れてしまったのか
11.スリリング・ワンウェイ
僕個人ではAqours随一の曲。身体・喉・ブレード、あらゆる部分を壊すことのできる名(迷)曲ですね。(喉はいかれたし、ブレードは振りすぎで電池が飛びそうになる)
腕振りも曲の緩急があるため部分毎で全く異なり、追いついていくのがやっと。しかしそこがいい。こういう太い、圧のある曲だとあいにゃやしゅかしゅーのパンと出る声がすごくよく聞こえる。
あとはラスサビ前の間奏からラスサビにかけてBGMでヴァイオリンがかかるんですけど、これがツボです。これだけ激しいのに主旋律にヴァイオリンて...
最後の「マエミライトライトライライ...」も良い。
ルビィちゃんがスイーツポテトに憑依されるアニメ
何を言ってるのかわからないって?見ててもわかんないです。ふりりんが「ぽぽぽぽぽぽぽ~」って叫び倒すだけ。可愛い。スイポ人間なる超人になったって、一体どういう事だってばよ...
前半のもそうでしたけど、整合性とか考えてはいけないのです。
可愛い9人が喋っていればよかろうなのだ。
12.P.Sの向こう側
CYaRonのカップリング曲はどうして毎回失恋というか少し悲しい曲なんだ...元気なグループだからこそなのか。とりあえず本曲を含めてCYaRonの曲に出てくる男はちょっと制裁をですね...
「PS!」って数少ない合いの手の入るところ好きですよ。
あと、この曲3人が旗を持って登場して、間奏で一人ずつ旗振りパフォーマンスをするんです。
しゅかしゅーの旗振りがですね、どう見てもマーチングのドラムメジャーがやるような本格的パフォーマンス旗振りなんですよ。ブンブン回して最後脇に抱えて敬礼で決める。才能の塊かよ。素直にすごいわ。
13.LONELY TUNING
衣装が可愛い(すみません)
14.Guilty eyes fever
一気に会場を別会場にするかと思う空気感。やっぱギルキスは最高。
この曲もクラップがあって楽しい。真ん中がりきゃこってのがいいですよね。りこちゃん一番乗り気じゃなさそうに見えて一番楽しんじゃうみたいな、はじけてるなぁ。
ギルキスというグループは善子のキャラクターに2人を寄せたってイメージが最初あったんですけど、あににゃの声質もこういう激しいときのが光る気がするし(スリワン然り)ギルキスのパワーの高さを感じました。
演者インタビュー映像
推しが出てきたときは、そら声出すよなぁ
「ふりり~ん!!」気持ちがいい。私も一人のオタクだったか。
会場真っピンクになっての一同「頑張ルビィ!」は感動
青ジャン衣装での登場。まさにOP映像のような光景になったとあとのMCで語られたように、素敵な風景になっていました。冒頭の3人ずつ振り返るところもいいですよね。サビの右手を突き出して「バン!」ってやるの好き。
16.SKY JOURNEY
これも哀愁漂う良い曲。「スカイウォーク」という振り付けの元ネタを披露する場面ではあんちゃんがネタバレをしてしまい仕込みが台無しに。あんちゃんおいしい。
MC
「次で最後の曲です!」
「えぇ~!」どよめく会場全体。終わりを惜しむ気持ちが会場で一体になるの、中々。ずっと、もっとっていう思いがファンにも演者にもあるんだなぁと
17.MIRAI TICKET
1期最終話の感動の挿入歌。スリワンに並び好きな曲。
この曲聞くと無条件に涙腺が緩んでしまうんですよね。あと曲がもうライブが佳境、終わりに近づいていることを示唆してしまうのでそれも合わせての諸々が...
「輝きは心から溢れ出して 次の景色望むんだ」文字にしてみると、すごいかっこよくてキラキラした言葉。
1stシングルをここですか~。3rdシングルに始まって1stシングルで終わる。初まりはやっぱ大切にしてるんだなぁ、と。
この曲がyou tubeにアップされたのが2016.1/11、そこから2年半以上をかけて今ここかぁ、と思うと、自分なんかは今回のライブのために色々仕上げてきたのでなんともですが、最初期から追ってきた人たちにとってはこの曲って感じ方違うんだろうなぁとか色々考えます。
それを加味して、「夢に気づいたばかり」という歌詞を聞くと、このコンテンツはなんと天井知らずなのだと、ホント脱帽です。
アンコール→MC
今までブレードというか、サイリウムのあるライブには行ったことがなかったので、アンコールのいわばファンも一休み、みたいな時間でもブレードが光ってるのを見るとアンコールの声がまばらでも、みんなまだやる気あんぞ!声出せんぞ!、みたいな意思表示になっている感じがして、ブレードっていいなぁって(伝わるでしょうかこの感じ)
すぐにアニメが始まって、法被を着たメンバーがステージに戻ってきました。衣装は埼玉カラーの青のライブTシャツ
19.サンシャインぴっかぴか音頭
振り付けもコールも覚えきれなかったことを後悔...なぜ真剣に取り組まなかったのか...。
ステージセンターであんちゃんがかっこよく太鼓を堂々と叩くの、良かったですね。
μ’s復活の狼煙
あれはどれだけにわかでも声上げる。レジェンド復活。そしてほのかちゃんだけでなく全員の声入り。えりちのイラストからなんじょるのの声が出てくるのがまた聞けるとは...いけませんね
サンシャイン二期PV
気になっているんですよね、やたら出てくる紙飛行機。このブログを書いている日付的に、もう二期一話も放映されているんですが、OPにも劇中にも登場していて、紙飛行機がMIRAI TICKETなの?とか。そもそも誰が飛ばしてるんだとか何か書いてあるんじゃないかとか色々勘ぐってしまいたくなるオタクの性ですかね。
二期は堂々とした、そしてさっぱりした、少しだけ成長したルビィちゃんの姿に期待しています。
最後のMC
(全然覚えてない)いや、叫んだのは覚えてるんですが、何を喋っていたのか、もう何も...ふりりんのすら覚えてない、すいません
20.太陽を追いかけろ!
バックステージからゴンドラが出てきて乗り込むメンバーたち
「ある!ある!イエェ~!」のフリが良い
「シャイニ~!」をものすごくロングトーンにするあいにゃ、良い。
21.ユメ語るよりユメ歌おう
ED再現でボンボンが出てきて、もう本当に最後の最後。
会場全体が明るくなって、最後まで楽しもうって雰囲気に包まれました。
自分たちは終演後のグリッドロック回避のため、この曲の途中で退場。吹き抜けになっているため音がガンガン漏れる(漏れるっているレベルでなく響きまくっている)メットライフドームをあとにしました。
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以上、21曲のDay1をお送りしました。Day2も仕様変更がなされているところがったのですが、基本的なリストは固定なので、B面記事の方にて触れたいと思います。ライブビューイングでもあったのでそれも交えて。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
ひとえに、「ラブライブ」ってコンテンツの持つ力のすごさを身に感じるライブでした。あの会場の雰囲気、一体感、ボルテージ。
いやぁ、オタクってすごいなぁ、楽しいなぁ、って良い意味で思います。
あと、これ言うと「いや、ラブライブだからこそだよ!」って言われそうですが、現地に行ったことがない方は、ラブライブでも、それ以外のタイトルでも多分いいんだと思います、一度現地参戦してみることを強くオススメします。コンテンツに対する思いというか、考え方っていうかが大きく変わるし、何よりあの雰囲気に飲まれる感じは、堪らないですよ。いやアレはすごい。みんながハマる理由みたいなのもきっとあるんだろうなぁって、会場にいてひしひしと感じました。
ラブライブがこれほどだとは思わなかった
— くるが (@kuruga0) 2017年9月30日
演者の9人がどれだけ頑張ってきて、メットライフドームのステージにどんな思いで立っているのかとか考えたら、尊くて涙が出た
自分たちもこの日のために頑張ってきた、演者もこの日のために頑張ってきた
夢を叶える物語ってのは、こういうことなのか
仕込み1.2ヶ月のひよっこな自分でもこんな恥ずかしいポエム地味たツイートを打たせるほどに、ライブには何かパワーが有るらしいですよ(説得力に欠ける)
さて、とんでもない文章量になってしまったのでそろそろおしまいです。冒頭でも述べました旅行記、毎度おなじみの行程記みたいなものはB面記事になりますのでそちらもよろしければ。
では、次回も~全速前進ヨーソローで頑張ルビィ!